書評を書いてアウトプットする


こんにちは。
今回は「今後はこのブログで書評を書いていこう」という思いを伝えます。

字を読むのは苦手ですが読書してます

子供の頃の僕というのは「国語」が苦手で、本を読むのも苦手でした。
そのため、地元の図書館や、学校の図書室で本を読むなんていう習慣もありませんでした。
本を読むとしたら「読書感想文」を書くために読むくらいでした。

自発的に読書をするようになったのは、比較的近年(2017年頃あたりから)です。「人生を変えたければ読書をしよう」と多くの方がブログや動画などで語っていたため、
読書は苦手ながら、試しに自分が興味ある書籍を、書店で選んで買ってみました。
それ以来、読書に慣れるという目的も兼ねて、読書をする習慣がいつの間にか身につくようになりました。

おもに購読しているのは、自己啓発本、ビジネス本、ブログについての書籍、
このあたりですね。
小説や物語、ライトノベルなどは基本的に買って読みません。
(昔、アニメの原作に触れたかったため「涼宮ハルヒの憂鬱」の原作本は、頑張って読みましたがね…)

アウトプットの機会が欲しかった

次に、そもそもどうして一度は挫折したブログを再開したかといいますと、
「アウトプットの機会が欲しかったから」というのが理由のひとつにあります。

「インプットしたら、そのままではダメ!それをアウトプットして初めて物にできる」

とよく言われます。

そのため、アウトプットするためのプラットフォームが欲しかったため、
ブログを開設しました。

前回のブログでは「日記」として、文章を書いておりましたので、
今回は、できる限り「日記」の要素は封印して、「発信」することを目標に活動していきたいと思います。

ただ、「日記」を封印した途端、いきなりネタ切れになることも…
そこで、このブログでの活動のひとつとして、
今まで読んできた書籍の「書評」を書いてみることを考えております。

正直に言いますと、今まで何冊もの書籍を読んできましたが、
意外と頭に入っていない書籍も多いです。
そこで「読書」で得た知識を、ブログを通じてアウトプットすることで、
本当のインプットを完了させたいと思い、これから「書評」に挑戦してみることにしました。

最後に

何の書評を書くかは、まだ考え中ですが、
何冊か読み直して、決めていきます。

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

【就職失敗】派遣社員でしたが、つらくて逃げました【正社員経験なし】


こんにちは。
今回は自分は長年勤めていた職場でつらい思いをしたので、逃げるかたちで辞めましたというお話をします。

2014年~2018年までの4年間、東京・江東区の有明という場所で派遣社員として勤務しておりました。
派遣社員といっても少し特殊な雇用形態で、1年(もしくは2年)ごとに、派遣元が変更になるというかたちで、同じ職場(オフィス)に4年間、勤めておりました。

職場での業務は多忙なことが多く、上司の人から理不尽に怒られることも多かったのですが、当時は生活費も掛かっていたので、我慢して週5で平日は毎日通勤しておりました。

ところが、長年勤めているうちに、
「何年働いても出世も昇給もない」という「負のスパイラル」に陥っていることに気づき、ようやく目が醒めました。
そして、退職に至りました。

派遣社員は何年働いても「新人」

当然ですが、派遣社員というのは正社員とは違います。
派遣先で何年働いても、契約上は「派遣社員」なのです。
つまり出世も昇給もありません。
有給休暇はありますが、派遣元の会社は(2014~2018年当時は)基本的に使わせてようとしません。(閑散期は逆に推奨してきますがね。)

誰も手伝ってくれない夏の繁忙期

この職場では夏になると繁忙期になり、毎日とても忙しくなります。
特に2017年の夏は体調を崩してしまったくらいです。

この頃は、僕と一部の同僚の派遣社員の人だけ、毎日夜10時まで残業というのは当たり前でした。
その上、次の日は変わらず朝9時出勤。
当然、寝不足の毎日です。
一方、上司の人達は涼しい顔で定時退社!

遂に体力の限界がきて、一回倒れたこともあります。
しかし、上司は休ませずに、業務を続行するように指示してましたね。
そのときも上司は涼しい顔で笑ってました。

結局、その年の夏は納期が間に合わず、だいぶ遅れてしまい、クライアントにもだいぶ怒られましたね…
「人手不足」「体調不良」という言い訳なんか通るわけもなく…

「ブラック企業」という単語が、今よりまだ浸透していなかった時代ではありましたが、今回の事件を通じて、「ブラック企業の闇」を身をもって知ることとなりました。

そして、逃げた

その後、一度だけ派遣元の変更がありましたが、
ひどい扱いは変わらなかったです。
たとえその職場に何年勤めていようとも、「派遣社員」というだけで、扱いは「新人」と同格!

その上、意味不明としか思えないようなルールを職場に次々に追加していくのも、
納得がいきませんでした。

2018年4月に雇用契約の更新をするか、しないかのアンケートが配られ、
僕は「更新しない」という希望を出しました。

退職をする際に、職場の周りの人からは、

「辞めないほうがいいよ!」
「もったいない!」
「再就職、大変だよ?」
「どこへいっても、一緒だよ?」

と散々言われましたが、僕の気持ちは変わりませんでした。

というわけで、
2018年5月末をもって、4年以上勤めてきた職場を退職しました。

逃げても、人生終わらなかった!

こうして僕は、ブラックな職場から逃げるかたちで辞めましたが、逃げて正解だったと今では思います。
辞めた後も生活は一応成り立ってますし、消耗する毎日から解放されたことが、何より嬉しかったです。

その後は、似たような職種の別の職場で、勤めては辞めといった感じで、長期で同じ職場に勤めるということはしていません。

今は、「派遣会社のマリオネット」だったことを反省すべく、何かしらの知識やスキルを身に付けようとしています。
例をあげると、ブログやプログラミングなどですね。

プログラミングは就活時代に一度挫折しましたが、
もう一度頑張ってみようと、最近、一から学び直してます。

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

いつの間にかテレビを観るのをやめてました


こんにちは。
今回はいつからかテレビを観る機会が少なくなり、最後にはほとんど観なくなりましたというテーマでお話ししていきます。

昔はテレビっ子だった!

子供の頃の僕というのは、ファミコンっ子でTVゲームも好きでしたが、
テレビも結構、観ておりました。

アニメ、洋画、情報番組、クイズ番組など、
ゲームをしてないときは、大抵テレビを観ておりました。

ちなみに余談ですが、
アニメはよく観てましたが、マンガは自分で買って読むということは、あまりありませんでした。
その理由は、アニメはキャラクターが動き、声や音声が付いていたから、内容が自然に入ってきますが、
一方、マンガは自分でページをめくったり、自分で文字をたどったりしなければならず、
当然、音声も声もありませんから、当時の僕は面倒くさいと感じていました。

そのため、原作マンガがアニメ化されているケースの場合、アニメの方を選んで観ておりましたね。
ただ、大人になってから同じマンガとアニメを比較してみると、
実はストーリーが微妙に違っていたり、アニメオリジナルキャラがいたりと、
結構、違いが多かったことに驚きました。

話をテレビに戻しますが、

アニメの他にはクイズ番組を毎週楽しみにしておりましたね。

  • クイズ年の差なんて!
  • ダウトをさがせ!
  • マジカル頭脳パワー
  • なるほどザワールド
  • ショーバイSHOW BY

etc.

クイズ番組を観ていると、やっぱり頭が良くなった気分になってしまうものなんですよね!

ゲームオタク化して、テレビ離れが始まる

中学校や高校あたりから、更にTVゲームにどっぷりハマり、
テレビ番組のジャンルの中で、
ドラマ、バラエティ、音楽番組は、既に自分の中では、除外されておりました。

アニメ、洋画、クイズ番組は引き続き、観ておりましたが、
アニメは観る作品が限られていたりと、確実に変化しておりました。

そして、「マジカル頭脳パワー!」が終了した1999年あたりから、
クイズ番組も観なくなりましたね…

テレビ離れを決定付けたのは、「YouTubelや「ニコニコ動画」などの無料の動画配信サービスが登場したときです。

初めて利用したときは「え?これ(通信量を除いて)タダなの??」とビクつきながら、利用してましたが、やはり好きなジャンルの動画を自分で選んで試聴できるというスタイルは、革命的でしたね。

ネットの普及により、毎日の天気予報やニュースも、yahoo!ですべて解決していましたので、
これでほぼテレビから離れましたね。
2010年以降あたりからはアニメも「ポケモン」しか観なくなっていましたので、
せっかく買った地デジの薄型テレビも、「ポケモンアニメ」と「ポケモンの情報番組」専用、もしくはTVゲーム用ディスプレイとなっておりました。

テレビ離れして結果的によかった?

近年では、「テレビは人生の大切な時間を奪う」などの理由により、
ネガティブな印象を持つ人多く見られます。

もちろん、昔テレビっ子で、夢中になってテレビ番組を楽しんでいたという思い出には感謝しております。
しかし今はインターネットが普及し、知りたい情報はほとんどネットで手に入れられるようになりました。
そのためテレビを観る必要性が薄れております。

現に今の僕は、
「ポケモンアニメ」と「ポケモン情報番組」を観るとき、DVD鑑賞、そしてTVゲームをするときくらいしか、テレビの電源をオンにしません。

僕と同様、インターネットの影響でテレビ離れしているという人は、
結構いらっしゃるのではないでしょうか?

最後に

現在は、個人でYouTubeチャンネルを開設して、活動されている芸能人やタレントの方も多く見られます。

これからは「芸能人のテレビ離れ」も次々に起こるのではないかと予想しております。

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

筋トレとウォーキングで運動不足を解消!


こんにちは。
今回は自分が行っている筋トレとウォーキングについて話します。

最近はコロナの影響で外出がしづらい環境ではありますが、
家にこもりっきりですと、さすがに体がなまってしまうため、筋トレとウォーキングは日々、欠かさずに行うようにしております。

ウォーキングについては、悪天候などにより外出が難しいときは控えておりますが、
筋トレは自宅でもできますので、毎日欠かさず行っております。

筋トレ

筋トレは元々は全然できなかったのですが、
スクワットや腹筋のやり方などをネットやYouTubeなどで調べて、自分なりに行っております。
ジムへは今のところ、通っておりません。

ウォーキング

小さい頃は今は亡き父と一緒に、よく山登りに遊びにいっておりましたが、
登るときはすぐに「疲れた!疲れた!」とよく言っていたくらい、登るのが苦手でした。

成人してからは、ひとりで遠出する機会も多くなり、自然によく歩くようになりましたね。
普段の生活のときも、急ぎでない限りは家から最寄り駅までは基本的には徒歩で移動してます。
最短の最寄り駅までは徒歩約15分、JRの最寄り駅は徒歩約25分ですね。
JRの最寄りの隣駅から歩くこともよくあり、そのときは40~50分は歩きます。

これが普段の習慣になりましたので、今では長時間歩くことにもだいぶ慣れましたね。

余談ですが、
2016年にサービスを開始した「ポケモンGO」をプレイするようになってからは、
更に色々なところを歩く楽しみが増えておりますね。

ポケモンと楽しく遊びながら、色々なところをウォーキングしてまわって、
現実世界の運動不足も解消できるという、
まさに最高のウォーキングツールですね!

但し、歩きスマホはいけませんよ!
スマホのゲーム画面は人が通らないところで、立ち止まってチェックしましょう!

最後に

今はコロナで外出しづらい状況かと思いますが、
筋トレやウォーキングなど、適度な運動は日々のストレスの軽減にも繋がり、不安を和らげ、メンタルを維持する効果も期待できるので、
できる範囲で是非オススメしたいですね!

但し、外出するときはマスクを忘れずに!

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

「読書感想文」を「あらすじ」と勘違いしていた少年時代


こんにちは。
今回は昔は読書が大の苦手だったけど、最終的には人並みには書けるようになった、という話をします。

皆さんも小学校のときに、夏休みの宿題などで「読書感想文」は書いたことあると思いますが、僕はこの読書感想文が大の苦手でした。

読書感想文だけでなく、作文も苦手…
そもそもの話、「国語」が苦手教科でした。

なので、宿題で読書感想文が出されたときは、

「人生オワタ\(^o^)/」

と毎回、凹むくらいでした。

「読書感想文」に「あらすじ」のみを書いて提出してしまった

小学校時代、「読書感想文」の書き方がわからなかった僕は、
課題の本の「あらすじ」や「内容」だけを綴って、そのまま提出してしまったこともあります。
今思えば、有り得ない失敗ですが、当時の僕はそれしか書けませんでした。

中学校でようやく人並みに…

その後、中学校に進んでからも、相変わらず国語は苦手でしたので、
作文系の宿題が出るたびに、凹みモードでした。

でも、中学校のとあるタイミングで、
「読書感想文コンクール」に参加する機会があり、それが苦手な作文をある程度、克服するキッカケになりましたね。

僕が克服するためにしたことは、まず「読書感想文」は「あらすじ」ではないということを改めて理解するところから始めました。

次に、課題の本をとにかく何回も熟読して、頭にインプットしました。
幸い、読書が苦手だったものの、本の内容が当時の僕にとって、とても面白いものだったので、物語の内容がスラスラ頭に入りました。

ちなみにそのときの課題の本というのは、
梨木香歩さんが書かれた小説「西の魔女が死んだ」です。
調べてみたら、映画化もされているそうですね!

話を戻しますと、
インプットができたところで、感想文を書いては消し、書いては消し、を繰り返し!
そうしているうちに、それなりの感想文が書けるようにはなりました。
…それなりにですね!
得意になったわけではなく、まあ人並みには書けるようになったということです。

「本の虫」とは程遠い、学生時代

中学校時代の「読書感想文コンクール」を通じて、ある程度は作文に耐性がついたものの、その後の学生時代も読書する習慣はあまりなく、
いわゆる「本の虫」とは程遠い学生時代でした。

読書感想文の宿題が出されても、それはあくまで「課題提出の義務」を果たすためだけに行うという意識でした。

僕が自発的に読書をするようになったのは、比較的近年(2010年頃)からです。

最後に

苦手を克服するには、やはりその苦手なことに正面から向き合わないといけません。
中学時代の「読書感想文コンクール」は、完全克服とまでは行かずとも、作文恐怖症をかなり克服する、いい経験になりました。

当時は意識していなかったとはいえ、「まずはやってみる!」の精神というのは、
ここまで人間を変えるのだなと思いました。

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

音ゲーとの出会い!音ゲーも積み上げが大事!


こんにちは、ブルースです。
今回は僕が音楽ゲーム、略して「音ゲー」にハマったキッカケについて話します。

現在プレーしている音ゲー

現在の僕は、いくつも音ゲーをプレーしております。

  • jubeat(コナミ)
  • SOUND VOLTEX(コナミ)
  • ポップンミュージック
  • チュウニズム(セガ)

現在はこのあたりをプレーしております。

音ゲーを始めたキッカケ

最初に音ゲーに出会ったのは、高校生のとき。
コナミから発売されたPS版「beat mania 2nd mix」が面白そうで購入したのが、最初の出会いでした。

ガチでやりこむようになったのは「jubeat kint」(2011年8月頃)からだったのですが、実は音ゲーの元祖というべき、「beatmania」シリーズをすでに遊んでおりました。
思いきっておこづかいをはたいて、スクラッチ付きの専用コントローラーも買ったりして、一人で夢中になって遊んでましたね。
「beatmania」シリーズとは別に、
同じくコナミの「ポップンミュージック(初代)」や、セガの「スペースチャンネル5」もハマっておりました。

しかし、PS版「beatmania 3rd mix」あたりで「BEMANIシリーズ」からは一旦離れることに!
この頃からポケモンに出会い、そちらをメインで遊ぶようになりました。

jubeatとの出会い

その後、しばらくはポケモンの他、格ゲーをメインに遊んでおりましたが、
2011年の夏頃、一緒に遊んでいたポケモン友達の間で、「jubeat」というゲームが流行っていて、
「何のゲームだろう?」と調べてみたら、「BEMANI」シリーズの音ゲーだったわけです!


気になった僕は、試しに秋葉原のゲーセンへ行って、遊んできました。
実際の筐体を見たときは衝撃でした!
正方形のパネルの下に画面があり、それが4×4の16マスで構成される
不思議な形をした音楽ゲームだったのです。

「BEMANI」シリーズのゲームの大半は、ボタンを見ずに画面を見てプレーするため、慣れないと遊びづらいものが多いのですが、
このjubeatは、ゲーム画面とボタンが一体になっているので、初心者の人でも遊びやすいのが、いいところですね。

最初はもちろん一番難易度の低い「BASIC」で各曲をプレーしておりましたが、たまにムチャをして一番難易度の高い「EXREME」で腕試しもしておりました。
そうやってプレーしていくうちに、フルコンボ(一度もミスをしない)を取れるようになり、
3週間ほどでEXCELLENT(すべてのノーツをピッタリのタイミングで押して、フルコンボする)も初めて達成できました。
これは大昔にbeatmaniaをプレーしていた経験もあったため、
完全初心者の人は、個人差もありますが、もっと掛かるのではないでしょうか?

jubeatに出会って来月で丸9年!
今はレベル8や9のEXC、レベル10のフルコンボもできるくらいには上手くなれました。
現在も、レベル9や10のフルコンボを狙いつつ、低~中レベルのEXCを確実に増やしながら、プレーしております。

最後に

現在、jubeatをはじめ、様々な音ゲーをプレーしている皆さんにお伝えしたいことがあります。
それは何かといいますと、

「やっぱり基礎が大事!」ということです。

自分ができるギリギリの難易度に挑戦することは、もちろん大事ではありますが、
やっぱり基礎の積み重ねは大事!
そこで難しい譜面に挑戦するだけでなく、ウォーミングアップやクールダウンとして、低難易度(jubeatの場合はBASIC)もプレーして、基礎を磨いておくと、高難易度のスコアも上がって、一歩一歩、上達に近づきます。

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

最近勉強していること


こんにちは。ブルースです。
更新がなかなかできずに、申し訳ございません。

この「青いブログ」を今後どのように運営していくか、正直のところ迷っているところです。
今回は最近勉強している「プログラミング」と「ブログ」について、少し語ります。

プログラミング

大学時代はプログラミングを専攻して学んでおり、卒業後もプログラミングを活かせる企業に就職しようと、就職活動に励んでおりました。

しかし、就職活動をしているあるとき、親族や周りの友人などから、
「プログラマーになるとほとんど自由時間がなくなるから、やめたほうがいいよ!」
とか言われ、当時、軸が定まっていなかった僕は、その言葉に流されてしまい、
いつしかプログラマーになることを諦めていました。

その後は結局、アルバイトや派遣社員として、長年過ごしてきましたが、
最近になって、プログラミングに関するYouTube動画などを観ているうちに、
再びプログラミングへの学習意欲が蘇ってきています。

今は一から学ぶべく、「Progate」を利用させていただいております。

ブログ

昔、「FC2ブログ」や「はてなブログ」などの無料ブログサイトを利用しておりましたが、ほとんど日記のように利用しておりました。

そこであるときブログについて色々調べているとき、
「WordPressって何かな?」と思い、試しにドメイン取得とサーバーのレンタルをしました。

正直、この「青いブログ」というサイトも、今後どのように運営していくかは、
まだまだ軸が定まっておりませんが、
せっかくドメインを取得して、レンタルサーバーを借りてしまったので、
WordPressをどこまで使いこなせるのか、挑戦していきたいです。

最後に

ここまでお読みいただきありがとうございました。