「乗り鉄」というほどではないけど電車に乗るのは好きです


こんにちは。

「電車」は短い時間で遠くへ移動できる、大変便利な乗り物です。
僕も小さい頃から、電車に乗るのは大好きでした。

昔は「電車オタク」だった

どれくらい好きだったかというと、
幼稚園のときに京浜急行線」の全駅名と順番を、漢字と読みを含めて、正確に覚えていたくらいです!
生前若い頃の父は登山家で、僕が小さかった頃はよくいっしょに電車に乗って、あちこちに出掛けておりました。

特に京急に乗る機会は多かったです。
休日はよく出生地である蒲田や羽田、あとは川崎に遊びにいったり、
ピクニックや登山のため、三浦半島の方まで行くこともありました。

僕は昔も今も、車窓から景色を眺めるのが大好きだったので、クロスシート付の列車に乗ったときが一番興奮してましたね!

青春18きっぷでの旅

JRの在来線普通列車(特急列車は×)に、1日中自由に乗る降りすることができる「青春18きっぷ」!
このきっぷの存在は学生時代から聞いてましたが、実際に購入して使ったのは確か2014年頃ですね。
名古屋でのオフ会に参加するため、朝、川崎から東海道線を乗り継いで、6時間以上掛けて、名古屋まで強引に行ったのが、最初でした!

青春18きっぷ、発売と利用期間が限られておりますが、凄く便利です!

新幹線

初めての新幹線

僕が覚えている限りでは、初めて新幹線に乗ったのは、
確か小学生のとき、父やその友人と一緒に越後湯沢の方へスキーをしに遊びにいったときでした。

ただこの頃は「新幹線と言えば『東海道新幹線』」という謎の固定観念が働いていて、
初めての新幹線のわりには、あんまり興奮してなかった記憶があります。

初めての「東海道新幹線」

東海道新幹線に初めて乗ったのは、上記の名古屋オフの帰り、
青春18きっぷで再び名古屋から品川まで戻ろうとしたのですが、東海道線が強風のため、豊橋で運転見合わせ…

その後、しばらく豊橋駅で運転再開を待っていたのですが、東海道線だけで当日中に品川へ帰還するのは不可能と判断して、やむなく豊橋から東海道新幹線を利用することにしました。
これが初の東海道新幹線への乗車でした。

最初は新幹線のきっぷを買うところからだったので、相当戸惑いましたが、無事にきっぷを購入して、当日中に品川に帰還することができました。

まとめ

  • 駅名を覚えるのは漢字の勉強になる
  • 青春18きっぷはとても便利
  • 急いでいるときは、無理せずに特急列車や新幹線を使おう

今回は以上です。
ご覧いただきありがとうございました。

ダーツの「ゼロワン」はクセになる


こんにちは。

皆さんは「ダーツ」で遊んだことはありますか?
僕は昔、少しハマっていた時期もあり、自分専用の「マイダーツ」を買って、遊んでいたくらいです。

ダーツデビュー

2012年頃、とある友人と、僕の地元のゲームセンターで音ゲーを遊んでいたのですが、その友人から突然「ダーツで遊ばない?」と誘いを受けて、同じゲーセンにある「ダーツライブ」のコーナーで初めてダーツを投げました。

最初はお店に置いてある小さめなダーツで投げて遊んでました。
初めてということで、ダーツゲームでは定番の「ゼロワン」を始めに挑戦しました。

「ゼロワン」とは

ゼロワン」とは、
ゲームスタート時に「301、501、701、901、1101、1501」の中からひとつ選択して、その数字が、各プレイヤーのスタート時の持ち点となります。

1ラウンドにつき3回ダーツを投げて、ヒットさせた得点だけ、持ち点が減っていきます。
そして、先に持ち点を「ぴったり0」にしたプレイヤーの勝利となります。

但し、持ち点をぴったり0にできずに、持ち点がマイナスになってしまった場合は「BUST(バースト)」となり、プレイヤーのそのラウンドは強制終了で、ラウンド開始前の持ち点に戻されてしまいます。

すべてのルールの名称の下二桁が「01」となっていることから、「ゼロワン」と呼ばれています。

どこを狙うか?

ルールをご覧になれば、おわかりかと思いますが、
ただ高得点のところを狙えばいいというわけではありません。

前半はただひたすら高得点を狙えばよいのですが、
後半は持ち点を0にするために、的確に狙いを定めなくてはなりません。

しかも、持ち点を少なくしすぎてしまうと、取れる選択肢も大幅に減ってしまい不利になります。
(持ち点が1のときは「シングル1」のエリア以外はすべて「BUST」になってしまう)

マイダーツ購入

その後、音ゲーの合間にダーツで遊ぶようになり、お店のダーツでは物足りないと感じてくるようになってました。

そこで友人とマイダーツが買えるというダーツ・ビリヤード場に足を運び、マイダーツを思いきって購入しました。

その後は、お店のダーツを使わずに、マイダーツで投げておりました。
やっぱり自分で選んで、自分のお金で購入したダーツなので、思い入れが違いますね!

深夜まで投げていたことも

次の日が仕事休みの金曜や土曜の夜には、
地元のゲーセンや、今は無き「ウェアハウス川崎」の5Fにあった「ダーツライブ」コーナーで、友人と終電(川崎の場合)までダーツを投げていたこともありました。

いつの間にか投げなくなった

しかし、その友人とはいつの間にか疎遠となり、
同時にダーツからも身を引くようになっていました。

ダーツは投げているだけでも楽しいゲームですが、極めようとすると、相当な時間とお金の投資が必要になります。
(1ゲーム遊ぶのに100円掛かります。またスキルを身につけるためにスクールに通ったり、教材を買って学ぶ人もいるようです。)

同時期にハマっていた音ゲー(jubeat)との両立も厳しいと感じ、結局、ダーツから離れることとなりました。

その後

その後しばらくはダーツには触れずに、マイダーツもホコリをかぶってましたが(ケースに入れてあるから、ホコリは被らないというツッコみはなし)、
2019年頃、ボウリングを久しぶりに遊んだ影響もあり、その流れで「ダーツ、久しぶりに投げようかな?」とふと思い、封印していたマイダーツを再び出して、投げる機会に恵まれました。

時々、遊ぶとやはり楽しいものですね、ダーツは!

ひとりでも遊べますから、まだ投げたことのない人は一度投げてみると面白いですよ!
「ダーツライブ」は1プレイ100円で遊べますし、お店にはお客さん専用のダーツが置いてありますので、マイダーツを買わなくても遊べます。

今回は以上です。
ご覧いただきありがとうございました。

Twitterを始めたキッカケ


こんにちは。

今回は僕が「Twitter」を始めた理由を語ります。

Twitterを始める前はmixi一択だった

僕は2017年の9月頃に「Twitter」を始めました。
現在はフォロワーが約900人になりました。

2017年までSNSは「mixi」をメインに利用しておりました。
ところが、時が経つにつれ、繋がっているマイミクの人達が次々と退会したり、mixiの投稿頻度が減っていることを感じました。

それで友達のmixiボイスを見ていると、「Twitter連携」でTwitterからmixiに投稿している人が何名かいらっしゃったんですね。

それ以来、Twitterの方が気になって、思いきってTwitterアカウントを作成しました。

最初はわからないことだらけ

アカウントを作成してログインしてみたはいいのですが、

「フォロー」?「フォロワー」?どう違うの??

「リツイート」?「ハッシュタグ」?

mixiみたいなものと思っていたら、
mixiと違い、Twitter独特の「専門用語」が多すぎて、最初はかなり戸惑いました。

ただ友人を見つけて、Twitterを始めたことをメッセージで送ったところ、
簡単に使い方を教えてくださったおかげで、快適にスタートすることができました。

現在はTwitterをメインにSNSを利用してますが、mixiも時々のぞいているといったところです。

最後に

今回は以上です。
ご覧いただきありがとうございました。

mixiで色々な人と繋がれたこと


こんにちは。
皆さんはSNSのひとつである「mixi」を使ったことはありますか?

今回は初めてSNSに触れたときの感想を語ります。

SNS「mixi」とは

mixi」は2004年2月からサービスを開始したSNS(ソーシャルネットワークサービス)であり、

150文字以内でつぶやきを投稿する「mixiボイス
他のユーザーとメールのようにメッセージのやりとりができる「メッセージ
ブログのように長文や画像を載せられる「日記
同じ価値観や趣味を持つもの同士で集まる「コミュニティ

など、他のユーザーとコミュニケーションするための便利な機能がたくさんある、自由度の高いSNSです。

最初は始めることに躊躇していた

僕がmixiを始めたのは2009年の5月。
ポケモン仲間と遊んでいたときに、友人から「電話とメールだけじゃ不便だから、これ紹介します」と言われて、「mixi」というインターネット上のサービスを紹介されたのが始まりです。

2009年当時はまだ「招待制」であり、自分ひとりでアカウントを作ることができず、友人から招待されることで、初めて自分のアカウントを作ることができるシステムでした。

僕は当時は、コミュニケーションする方法は、「電話」と「メール」と「(昔の)ブログ」くらいしかありませんでしたから、実のところ、自分にとっては未体験でまったく新しいことであるこのmixiを始めるのに、少し抵抗がありました。

でも、思いきって1歩踏み出し、招待されたメールからmixiアカウントを作成して、
mixiデビューを果たしました。

そして実際に使ってみて、ビックリでした!
いつもポケモンセンターなどで一緒に遊んでいる友達の大半が、すでにmixiを使っていたということに!
僕はすぐにいつも遊んでいる友人にマイミク申請を送り、今後はmixiをメインにコミュニケーションをするようになっていきました。

mixiをフル活用

2009年当時、基本的にコミュニケーションの方法は「メッセージ」と「日記」のみでした。

ちなみに日記に関しては、昔のブログとmixiの日記、同時投稿をしてましたが、
いつ頃からか、mixiの日記メインになってましたね。

始めてすぐに「mixiボイス」のサービスが開始されて、短文での投稿が気軽にできるようになりました。
これによって、日記の投稿頻度は大幅に減りましたね。

mixiの「マイミク」は、Twitterの「フォロー」「フォロワー」のような一方通行な登録ではなく、双方のユーザーのどちらかがマイミク申請リクエストを送信して、もう一方のユーザーがそれを承諾することで、初めて「友人(マイミク)」として登録されます。

こうやって、同じ趣味を持つ「友人の友人」とつながる機会も増え、そこからどんどん友人関係が広がりやすいのが、mixiの素晴らしいところですね。

最後に

2017年からはTwitterも始めまして、現在はそちらをメインに活動してますが、2020年現在もほぼ閲覧専用ですが、mixiを利用させていただいてます。

mixiを始めたことで、同じ趣味を持つ人、または趣味も性格もまったく違う新しいタイプの人達とも巡りあえる機会を得ることができました。

mixiのおかげで、自分の人脈や行動範囲が広がったことに感謝しております。

今回は以上です。
ご覧いただきありがとうございました。

毎日更新するのやめようか考え中


おはようございます。

最近、ブログ記事を毎日更新しておりますが、
ここでいったん立ち止まって、毎日更新をやめようかなと検討中です。

理由は「ブログ記事の内容が薄くなっているから」「日記になっているから」「デザインなどブログ全体をもう一度見直したい」など他にも色々あります。

今回は以上です。
ありがとうございました。

「ゲーミングPC」面白そう


こんにちは。

ずっと前の大昔に秋葉原のいくつかのパソコン専門店で「ゲーミングPC」がたくさん置かれているコーナーを回りました。

ゲーミングPC」とは、その名の通りゲームを遊ぶのに特化したパソコンのことです。
見た目も結構派手でかっこいいものが多いですよね?

ただ僕はパソコンでゲームを遊んだ経験がほとんどないです。
僕がよく遊んでいるゲームといえば、「据え置き型ゲーム機」「携帯ゲーム機」「iPad」「スマホ」。
それからゲームセンターにある「アーケードゲーム」くらいです。

今後、もしゲーム実況とかするとしたら、1つくらいは持っておきたいです。
フリーゲームとかもゲーミングPCでプレイしているんですかね?

以上です。
ご覧いただきありがとうございました。

「ゲーム脳」は年々否定されてきている?


こんにちは。

2000年代初期の頃に「ゲーム脳」という言葉が話題を呼びました。

「ゲーム脳」とは、簡単に説明すると「人間が長時間or繰り返しTVゲームを遊び続けることによって、脳に悪影響が出た状態」といわれております。

卒論のテーマは「ゲーム脳とゲーム依存症」

僕は大学時代に「ゲーム脳」や「ゲーム依存症」について、卒業論文を書いたことがあります。

(自分の中では黒歴史ですが…)

大学生当時の僕から見ても、「ゲーム脳」に対しては、どちらかというと「反対派」でした。
しかし、自分もコアなゲーマーでしたし、「ゲーム」が引き起こすデメリットについては、知っておいて損はないだろうということもあって、「ゲーム脳」にくわえて「ゲーム依存症」についても調べるようになり、最終的にはそれをテーマに、卒業論文として書きました。

「ゲーム脳」の現在

卒業論文を書いて15年!
僕はネットサーフィンをしていて、久しぶりに「ゲーム脳」という単語を目にしました。

そのとき、

そういえば、「ゲーム脳」って結局どうなったんだろう?

と、ふと思いました。

2020年現在、卒論を書いた2005年とくらべ、TVゲーム事情は大きく変わっております。

  • 携帯ゲーム機の進歩により、どこでも据置ゲーム機並み、もしくはそれに近いクオリティで携帯ゲーム機のゲームを楽しめる
  • スマホゲームの登場で、ゲームを遊ぶプレイ人口が増え、年齢層も幅広くなった
  • Wi-Fiや光ファイバーなどの通信技術の向上により、オンラインでも快適に遊べるようになった
  • 「脳トレ」などをテーマにしたゲームの登場

など、この15年で、TVゲームを取り囲む環境は大きく変わりました。

それで気になって、少し調べたところ、「ゲーム脳理論」に関しては、年々否定されているそうです。

確かに、「脳トレ」などのゲームが登場してますし、「e-sports」や「プロゲーマー」というものが誕生して、その「プロゲーマー」が現在では職業として成り立っているくらいですからね。

最後に

「ゲーム脳」を否定する声というのが、とても興味あるので、
今後このあたりについて、卒業論文のリベンジ…ではありませんが、
少しリサーチして記事にしていきたいと思います。

今回は以上です。
ご覧いただきありがとうございました。

「夢をかなえるゾウ」を読み終えた


こんにちは。
本日、水野敬也さんの著書「夢をかなえるゾウ」を一通り読み終えました。

この本は、YouTubeの書評動画で知りまして、先日、購入しました。

今回購入したのは文庫版で、400近いページ数を誇る、分厚い文庫本でしたが、
ガネーシャの名言がいつも気になってしまうため、知らず知らずのうちにスラスラ読めました。

本書は主人公の「僕(名前不明)」と、主人公の前に突如現れたインドの神様「ガネーシャ」の日常でのやりとりによる、物語形式の自己啓発本となっております。

物語形式の自己啓発本で、他に有名な著書といえば、「嫌われる勇気」とその続編「幸せになる勇気」がありますね。

「夢をかなえるゾウ」も内容の大半が、「僕」とガネーシャによる対話のやりとりで構成されていますので、
読書が苦手な人でも、比較的読みやすいのではないかと思います。

書評については、読んで理解したことを整理をしつつ、後日書いていこうと思います。

今回は以上です。
ご覧いただきありがとうございました。

「エレクトーン」を弾いていた過去


こんにちは。

皆さんは、楽器を弾いたことはありますか?
僕は小学校のときは、エレクトーンを習っておりました。

「エレクトーン」との出会い

最初は「エレクトーン」という楽器すら知らなかったのですが、母の友人がエレクトーンやピアノの先生をしていて、先生の家でエレクトーンを初めて見ました。
それで、面白そうと思い、始めることにしました。

「エレクトーン」は、「電子オルガン」の一種で、
ピアノや電子オルガンは、1列に鍵盤が並んでおりますが、
この「エレクトーン」は上段と下段の2列にそれぞれ鍵盤が並んでおります。
さらに足元には「ペダル鍵盤」も付いており、この3つの鍵盤を使って、メロディを奏でます。

始めたばかりの頃は、家にエレクトーンがなかったので、先生の家でしか練習できませんでしたが、しばらくして母から自分専用のエレクトーンを買ってもらえて、とても嬉しかったことを覚えています。

発表会

毎年年末に先生の家で生徒たちが集まって発表会をしていたのですが、僕は初めての発表会のときに「チョップスティック」という曲を披露しました。
この曲は、自宅でも、先生の家でも、はたまた学校に置いてあったエレクトーンでも、ほぼ毎日練習していましたね。

当然のことですが、最初は間違えずに弾くということがとにかく難しく、弾けるようになるまでかなり苦戦していたはずなのですが、
今、思い出してみると、弾けなくて落ち込んだり、悔しがったりした記憶がありません。

それは、落ち込んだり、悔しがる暇がないくらいに、エレクトーンに夢中になって楽しんでいたからかもしれません。

合唱コンクールのピアノ演奏

あまり覚えてないのですが、
中学校一年の合唱コンクールのときに、僕はエレクトーン経験者だったこともあり、立候補しまして、ピアノ演奏者になりました。
そして、前述のとおり、エレクトーンの先生はピアノも教えていましたので、合唱コンクールのためにピアノも指導してくださいました。

最初は同じ鍵盤楽器と思ってましたが、いざ実際にピアノを弾いてみると、弾いているときの感覚が全然違うことに驚きました。

鍵盤が重い

まずピアノは鍵盤が重い…というか、少し力を入れて押さないと音が出ません。
エレクトーンは軽く押すだけで音が出ますが、ピアノは指の力が必要になります。

押しっぱなしでも音がだんだん小さくなる

エレクトーンは電子楽器ですので、基本的に鍵盤を押しっぱなしにしておくと、ずっと音が出ます。
一方、ピアノは鍵盤を押しっぱなしにしていても、音はだんだん小さくなり、やがて消えてしまいます。
さらにピアノは鍵盤を押す力の強弱で、音の大きさが変わります。
「全音符」などを弾くときは、強く押さないと途中で音が消えてしまいます。

ピアノの練習は、先生の家や学校のピアノで、ほぼ毎日練習しまして、
合唱コンクール本番のときもミスすることもなく、無事に演奏できました。

ピアノを弾いたのは、中学1年の合唱コンクールのときだけで、それ以降の年は歌の方に専念しました。

引退

中学1年のときまでは、楽しくエレクトーンを弾いていたのですが、
中学2年になってからは、いじめにあったり、学校が楽しくなくなってきたり、一時的ですが嫌になって学校を休むこともあったりと、日頃から半端ないストレスが溜まってました。

その頃から、僕はゲームやアニメに没頭することが多くなり、次第にエレクトーンから離れていきました。

結局、中学2年の途中でエレクトーン教室を辞めることになりました。
ただそのときは確か「中学3年で受験に向けて忙しくなるから」って理由で辞めてた気がします。

(結局、推薦で高校に進学しましたけどね…)

家にあったエレクトーンはすでに手放しており、
2020年現在、実にもう20年以上エレクトーンには触っていないですね。

最後に

今は結局エレクトーンは辞めてしまいましたが、
エレクトーンやピアノを弾いていたことは、今ではとてもいい思い出です。

最初は自分の意志ではなく、母の勧めで始めたエレクトーンでしたが、
エレクトーンやピアノを夢中になって楽しく弾いていた過去の経験は、いまでも無駄にはなっていません。

機会があれば、もう一度エレクトーンを少し弾いてみたいと思ってます。

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

「夢をかなえるゾウ」を読んでいる


こんにちは。
昨日、書店で一冊の本を購入して、現在そちらを読んでおります。

2007年8月に発売された、水野敬也さんの著書「夢をかなえるゾウ」です。
今回はその文庫版を購入しました。

本の内容を簡潔に説明すると、
日本で平凡に暮らしている、あるひとりの若者の前に、突如「ガネーシャ」という名の神様が現れ、「課題」と称して、試練を与えたり、様々なアドバイスをしたり、不思議な体験などを通じて、若者の人生を変えていくというもの。

文庫本は400ページ弱という、かなり分厚い本ですが、要所要所で出てくるガネーシャの「課題」がいつも気になって、意外とスラスラと読めます。

読み尽くしたら「書評記事」を書いていく予定です。

今回は現状報告のみとなります。
ご覧いただきありがとうございました。