ハロウィンとは無縁の子供時代


こんにちは。

明日、10月31日はハロウィンですね。
ハロウィンといえば、仮装したり、「トリックオアトリート」とお菓子をもらったり、色々なことをしますね!

しかし、僕が子供の頃の、80年代~90年代初期の頃は、当時まだ日本にはハロウィンの文化が、ほとんど浸透していなかったこともあり、ハロウィンそのものとは無縁な子供時代でした。

日本ではあまりなじみがないハロウィン

「ハロウィン」という行事を初めて知ったきっかけについてですが、
小1のときに、突然アメリカに転校したクラスメートがいまして、その子がクラス当てに出した手紙でハロウィンの風景を写した写真を送ってきたのが、知るきっかけでした。

僕の幼少時代だった、80年代や90年代初期というのは、
「クリスマス」については、すでに日本でもおなじみの文化となっていましたが、
「ハロウィン」は、日本人にとっては、まだまだ「アメリカでは、こういう行事がある」くらいの認識で、名前すら知らない人も多かったのではないでしょうか?

なので、いまでもハロウィンと聞いても、いまいちパッとしない印象ですね。
少年時代や学生時代のとき、家族や友人との間でも、ハロウィンの日になにか特別なことをするということなんて、一切なかったくらいですし。

最後に

2020年現在。
日本では昔に比べてると、「ハロウィン」の文化が知れ渡るようにはなりましたが、
「ハロウィン」というものを、まだまだ勘違いをしている人も多くみられます。

特に渋谷などでおこなわれているハロウィンイベントの様子を見ると、ますますそう感じてくることでしょう。

僕も含めてですが、これを機に、正しい「ハロウィン」の知識について、知ってみるのもアリかもしれませんね。

今回は以上です。
ありがとうございました。

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