甘いものを少し食べたいときには、高カカオチョコレートを食べてます


こんにちは。
僕は大のスイーツ好きで、甘いものには目がないのですが、
最近は体調管理の関係上、甘いものを控えることも多いです。

それでも、どうしても甘いものを食べたいということは、よくあります。
そういうときに食べるのが「高カカオチョコレート」です。

高カカオチョコレート

スーパーやコンビニのお菓子売り場に行くと、よく「70%」などの数字が書かれたチョコレートが棚に置いてあるのを、見たことがあるのではないでしょうか?
これがいわゆる高カカオチョコレートです。

「○○%」という数字はカカオの配合比率を示しており、数字が大きいほどカカオが多く含まれていることになります。

ちなみに、一般的なチョコレート菓子のカカオ配合比率は約30~40%といわれております。

「高カカオチョコレート」には、抗酸化作用が強いポリフェノールがたくさん含まれており、動脈硬化などの生活習慣病の予防に役立ちます。

「高カカオチョコレート」と聞いて、真っ先に思い浮かぶのは、
明治製菓から販売されている「チョコレート効果」シリーズではないでしょうか?

「チョコレート効果」シリーズでは、3種類のカカオ配合比率に分かれており、
それぞれ「72%」「86%」「95%」が販売されております。

一番食べやすいのが、やはり「72%」ですね。
苦味がありますが、甘さも残っており、慣れればほぼ普通のチョコレートと同じ感覚で食べられます。

ただ「86%」より高濃度になると、ほとんど甘みが感じられず、苦味だけのチョコレートになりますね。
※ちなみに「95%」はまだ食べたことがありません。

「チョコレート効果」は、小さく個包装されたひとくちサイズなので、気軽に食べることができます。

最後に

普段はチョコレート効果 72%を愛用して食べておりますが、今度95%に挑戦してみたいと思います。

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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