甘いものを少し食べたいときには、高カカオチョコレートを食べてます


こんにちは。
僕は大のスイーツ好きで、甘いものには目がないのですが、
最近は体調管理の関係上、甘いものを控えることも多いです。

それでも、どうしても甘いものを食べたいということは、よくあります。
そういうときに食べるのが「高カカオチョコレート」です。

高カカオチョコレート

スーパーやコンビニのお菓子売り場に行くと、よく「70%」などの数字が書かれたチョコレートが棚に置いてあるのを、見たことがあるのではないでしょうか?
これがいわゆる高カカオチョコレートです。

「○○%」という数字はカカオの配合比率を示しており、数字が大きいほどカカオが多く含まれていることになります。

ちなみに、一般的なチョコレート菓子のカカオ配合比率は約30~40%といわれております。

「高カカオチョコレート」には、抗酸化作用が強いポリフェノールがたくさん含まれており、動脈硬化などの生活習慣病の予防に役立ちます。

「高カカオチョコレート」と聞いて、真っ先に思い浮かぶのは、
明治製菓から販売されている「チョコレート効果」シリーズではないでしょうか?

「チョコレート効果」シリーズでは、3種類のカカオ配合比率に分かれており、
それぞれ「72%」「86%」「95%」が販売されております。

一番食べやすいのが、やはり「72%」ですね。
苦味がありますが、甘さも残っており、慣れればほぼ普通のチョコレートと同じ感覚で食べられます。

ただ「86%」より高濃度になると、ほとんど甘みが感じられず、苦味だけのチョコレートになりますね。
※ちなみに「95%」はまだ食べたことがありません。

「チョコレート効果」は、小さく個包装されたひとくちサイズなので、気軽に食べることができます。

最後に

普段はチョコレート効果 72%を愛用して食べておりますが、今度95%に挑戦してみたいと思います。

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

今後のポケモン剣盾・ポケモンGOはどうなるのか?


こんにちは。
今回は、「ポケットモンスター ソード・シールド(ポケモン剣盾)」と「ポケモンGO」が、今後どのようになるのか?
僕が個人的に気になっているところもありますので、語ります。

※以下で語る内容は、確定情報ではなく、僕個人の予想ですので、ご注意ください。

ポケモン剣盾

僕が今後のポケモン剣盾について、気になっているところは、次のとおりです。

  • 今後、ポケモン剣盾で追加配信(第3弾以降)はあるのか?
  • メガシンカ・Z技のシステムの復活はあるのか?
  • 使用不可になっている旧技の復活はあるのか?

ポケモン剣盾で登場していないポケモンは、今後登場するのか?

「ポケットモンスター ソード・シールド(ポケモン剣盾)」は、エキスパンションパス第2弾「冠の雪原」まで配信されました。
しかし、この「冠の雪原」の時点でも、過去のシリーズに登場した一部のポケモンが、未だに登場しておりません。

これらのポケモンは、今後どうなるのでしょうか?
登場の機会はあるのでしょうか?

僕の予想としましては、2つほどのパターンが考えられます。

1.ポケモン剣盾の「エキスパンションパス第3弾」以降が配信される

まず一つ目のパターンは、ポケモン剣盾の「エキスパンションパス」の配信が今後も続き、第3弾以降が配信され、そちらで今まで使用できなかったポケモンが使えるようになる、というパターンです。

こちらが追加配信されるとしましたら、時期は来年の6月以降とかになるのではと予想してます。

現段階では、これが有力候補なのではと、思います。

2.「ダイヤモンド・パール」のリメイク版

もうひとつのパターンは、ポケモン剣盾の追加配信は「冠の雪原」で終了で、別のシリーズとして「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール(ポケモンDP)」のリメイク版が新たに登場し、そちらでいままで登場しなかったポケモンが登場するパターンです。

ポケモンDPのリメイク登場にあわせて、ポケモン剣盾の方も、いままで登場しなかったポケモンも連れてこれるようにデータ更新がおこなわれるのでは、という予想です。

ただし、「ダイマックスはガラル独自の文化」という、ポケモン剣盾の設定があるため、
ポケモン剣盾とポケモンDPの間では、「対戦が一切できない」、もしくは「対戦ルールが限られる」という可能性もありますね。(交換については、問題なくできそうですがね)

メガシンカ・Z技のシステムの復活はあるのか?

ポケモン剣盾では廃止になった「メガシンカ」と「Z技」。
これらは今後のシリーズで復活することはあるのでしょうか?

僕の予想としては、
もしポケモン剣盾でこれらが復活するとしたら、1試合中に「ダイマックス」「メガシンカ」「Z技」のうち、どれか1つしか使用できない、となるのではと予想。

これらをすべて両立できてしまうと、さすがに対戦バランスが壊れかねないですから、
仮にメガシンカとZ技が再登場するとしたら、これくらいのバランスになりそうですね。

使用不可になっている旧技の復活はあるのか?

ポケモン剣盾では、いままで登場した技の中で一部の技が使用できなくなっております
旧作から「使用不可の技を覚えたポケモン」を連れてくると、ステータス画面の技説明欄に「この技は使えません」と警告されます。

しかし、使用不可になっている技の中には、有用な技もいくつか存在します。
代表例として、ポケモン個々によってタイプが変わる「めざめるパワー」や、ポケモンが交代しようとしたときにダメージが倍になる「おいうち」などです。

これらの技の復活を希望する人も、たくさん見受けられます。
これらの技は今後登場するのでしょうか?

僕の予想としましては、
「Switchのシリーズでは一切使えない」か、もしくは「今後条件付きで復活(ex.エキスパンションパス購入者のみ使用可etc.)」のどちらかという予想です。

特に「おいうち」は、バトルの読み合いが面白い技なので、強く復活を希望します。

ポケモンGO

僕が今後のポケモンGOについて、気になっているところは、多くはないのですが、ひとつ気になるとすれば「メガシンカ」についてですね。

新しいメガシンカのポケモンは登場するのか?

最近になって、ポケモンGOでも登場した「メガシンカ」。
現在、メガシンカできるポケモンは限られておりますが、少なくとも、すでに別のシリーズで登場しているメガシンカのポケモンは、今後ほぼ確実に登場することでしょう。

しかし、ここからは僕の予想なのですが、
いままでのシリーズにも登場しなかった、まったく新しいメガシンカポケモンを、この「ポケモンGO」で初登場させる可能性があるのでは、と予想しております。

たとえば、「ポケモン金銀(ジョウト)」の旅のおともとして人気のある「メガニウム」「バクフーン」「オーダイル」の3匹。
隣接するシリーズである「初代(カントー)」「ルビー・サファイア(ホウエン)」の旅のおとものポケモンは、すでにメガシンカすることができますが、ジョウトの3匹についてはメガシンカが確認されておらず、メガシンカができません。
しかし、今後ポケモンGOで、これらの3匹が初めてメガシンカしたりしたら、面白そうですよね!

「ポケモン」シリーズは、思わぬところで、新種のポケモンをサプライズで発表することが、いままでもありましたから、(ex.アニメの「ホウオウ」、GOの「メルタン」etc.)
ポケモンGOでまったく新しいメガシンカポケモンが登場することを、ひそかに期待しています。

最後に

今回は、今後のポケモンシリーズがどうなっていくのか、僕個人の予想を語りました。

僕が一番好きなポケモンである「オーダイル」が、いまだにポケモン剣盾では使えませんので、今後のアップデートなどで登場することを心待ちにしているところです。

ポケモン剣盾、ポケモンGO、ともに、今後の展開が楽しみですね!

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

夜のカフェイン入り飲料に注意


こんにちは。

僕は幼稚園の頃から、コーヒーを飲んでおります。
もちろん無糖ブラックではなく、ミルクと砂糖入りですがね。
無糖ブラックで飲めるようになったのは、比較的、近年からです。

昔は、夜にコーヒーなど、カフェイン入り飲料を飲んでも、問題なくぐっすり眠れていましたが、近年は体調管理も考えて、夜のカフェイン摂取は控えております。

カフェイン入りの飲み物といえば、真っ先に思いつくのは「コーヒー」ですが、
紅茶緑茶コーラ系飲料エナジードリンクなどにも多く含まれています。

カフェインは、

  • 覚醒作用
  • 解熱鎮静作用
  • 利尿作用

など様々な作用を引き起こします。

よく「夜はカフェインの摂取は控えましょう」と色々なところで言われているのは、
「覚醒作用」によって、眠れなくなったり、「利尿作用」によって、トイレが近くなったりするため。

カフェイン入りの飲み物を飲むのは、朝か昼だけにとどめ、夜に飲むのは控えたほうがよさそうですね。

最後に

今回は以上です。
ありがとうございました。

「おサイフケータイ」機能を使ったことがない


こんにちは。

携帯電話やスマートフォン。
せっかく便利なモバイルツールを持っているというのに、その備わっている便利な機能の大半を知らずに眠らせていることはよくあります。

おサイフケータイ」もそのひとつではないでしょうか?

じつは僕は「おサイフケータイ」に対応したスマホを持ってはいますが、その機能をほとんど使ったことがありません。

「おサイフケータイ」のサービス開始が2004年と、すでに長い歴史がありますが、
日本での普及率は意外に低いようです。

近年、新たな決済方法として流行り始めている「PAY」サービスもスマホを使った決済方法ですが、「おサイフケータイ」も「PAY」サービスも、スマホの充電がないと使えないという最大の弱点がありますね。

最後に

今のところ、「モバイルSuica」や「モバイルWAON」あたりは、設定すればすぐに使えそうです。

WAONは家の近くにイオンがあるため、普段の日常でもよく利用する電子マネーなので、設定して一度使ってみようとも思っております。

今回は以上です。
ありがとうございました。

「au PAY」をはじめて使ってみた


こんにちは。

前回の投稿で、「PAY」など「スマホ決済」をまだ試してたことないので、使ってみたいと書きましたが、
本日、試しに「au PAY」を利用して買い物してみました。

前回の投稿はこちら↓

「PAY」とは?

PAY(ペイ)」とは、決済の際に、現金を使わずに、電子データのやりとりのみで、すべておこなわれるサービスです。

電子マネーSuicaWAONなどは、ICカードを支払い用の端末にタッチすることで決済されますが、このPAYサービスは、スマホなどの携帯端末を使用します。

スマホに支払い用のバーコードを表示させて、店員の人にスキャンしてもらうことで、
手持ちの残高から利用料金が差し引かれ、決済完了となります。

最近では、町中の飲食店やコンビニなどにいくと、電子マネーの他に「各種PAYでの支払いが可能」のような表示を見ることでしょう。

「au PAY」をはじめて利用してみた

僕は大学時代に携帯電話をはじめて購入し、そのときからずっとauの機種とサービスを利用しております。
前身である「au WALLET」のサービスもほとんど使ったことがなかったのですが、
最近になって、自分のauアカウント情報を再確認してみたところ、「au WALLET」は「au PAY」とサービス名を変更しており、そして残高の方もいつの間にか、かなり貯まっていました。

そこでせっかく残高もあったので、PAYサービスを知ることも兼ねて、使ってみることにしました。

ローソンでキャンペーンをしていたということもあり、ローソンでいくつか食べ物を購入してみました。

ちゃんと残高が引かれ、決済できました!
新しいものに触れた瞬間ですね!

初めてのサービスを利用するときというのは、なんとなく緊張してしまいます。

ちなみに、au PAYPontaポイントとも提携しており、「au PAY」アプリ内にて、Pontaのバーコードも表示させることができます
たとえばローソンでは、まず決済時にPontaのバーコードを表示させ、店員の人にスキャンしてもらうことで、ポイントが貯まります。
つづいて、そのままワンタッチで、au PAYの支払い用バーコードを表示させることができ、ポイント付加と決済がスムーズにできます。

使えるのは飲食店やコンビニだけではない

PAYサービスがよく利用されるのは、飲食店やコンビニなどですが、
利用できるのは、そこだけではありません。

最近は、飲み物の自動販売機や、食券販売機などでも、PAYサービスが使用できるようになっております。

最後に

PAYサービス、
今回、はじめて利用してみましたが、ICカードの電子マネー決済とはまた違った便利さに触れることができました。

まだ利用してませんが、万が一、お店などで残高不足になったさいに、提携している銀行口座などから、その場で残高にチャージすることができるのも、このサービスの強みでもありますね。

…ただし、スマホの電池切れにだけは注意ですね。
現金を持ってないときに、スマホ切れになったりしたら…

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

「PAY」をまだ使ったことありません


こんにちは。
近年、飲食店などのレジなどで「スマホ決済」とか「PAYで支払い」とか、よく見かけるようになりました。

スマホ決済をまだ利用したことない

じつは僕はまだ「スマホ決済」というものを、まだ利用したことがありません。

僕は初めて携帯電話を購入してから、ずっとauの携帯電話やスマホを利用しておりますが、
このauにも「au PAY」というサービスを提供しておりますね。

それから普段、連絡手段として使用しているLINEにも「LINE PAY」というサービスがありますね。

特定の商品を買う際に、バーコードやQRコードを読み込んで、残高から差し引かれて、決済完了となるようですね。

現金以外の支払いは電子マネーがほとんどだった

現金以外で払うという文化が、いまではすっかり浸透しておりますが、
現在の僕は、現金以外の支払いは、ほぼSuicaWAONによる電子マネーの利用がほとんどでした。

しかし、カフェなどに行って、前に並んでいる人がレジで「スマホ決済」をしているのをよく見かけるようになり、今更ながら、興味を持ち始めております。

じつは、つい最近、自分のauのアカウント情報を確認してみたら、なんとau walletとPontaポイントの残高が、いつの間にかそこそこ貯まっていて、ビックリしました!

この残高でau PAYを利用できるようなので、今度試してみようと思います。

最後に

新しい文化に触れることは、最初は怖いです。

しかし、1度でも新しいものに触れると、ひとつ先の体験に出会うことができますので、今度PAYでの支払いに挑戦してみます。

今回は以上です。
ありがとうございました。

ゼロカロリー飲料って、本当に0kcal?


こんにちは。
今回は低カロリーや、カロリー0飲料の秘密についてです。

低カロリー・ゼロカロリー飲料

カロリー(エネルギー)が0kcalと表示されている炭酸飲料や、「カロリー控えめ」のような表記をしたドリンクを、スーパーやコンビニでよく見かけることと思います。

そういう飲み物を実際に飲んでみると、確かに普通のドリンクとは味が違いますが、しっかり甘味がありますよね?

あれって、本当にカロリーが0kcalなのでしょうか?

なぜカロリーがない?

結論から言いますと、「ほぼ0kcal」だそうです。

では、なぜそういうことが実現するのでしょうか?

わかりやすい例を挙げると「コカ・コーラ」と「コカ・コーラ ゼロ」

コカ・コーラなどの一般的なジュースの炭酸飲料には、原料に「砂糖」が含まれていますよね。
しかし、「コカ・コーラ ゼロ」のようなカロリー0の飲料には「砂糖」は入っておらず、代わりに「アセスルファムK(カリウム)」や「スクラロース」といった『人工甘味料』が原料として使われております。

この人工甘味料、
普段から食品やドリンクなどの原材料をチェックしない人からすると、聞きなれない単語かもしれません。

人工甘味料とは?

日常でよく見かける甘味料といえば、

  • 砂糖
  • はちみつ
  • メープルシロップ

などがありますね。
これらは、それぞれ原料が「さとうきび」「蜂の巣内で加工された花の蜜」「カエデの樹液」と、自然から作られたものです。

「人工甘味料」とは、その名が示す通り、人間の手で人工的に生成された甘味料です。

日本でよく利用される人工甘味料は、

  • アセスルファムK(カリウム)
  • スクラロース
  • サッカリン
  • アスパルテーム

などです。

これらの成分は、体内に摂取しても、エネルギーにはならず、カロリーが0kcalなのです。

人工甘味料の罠

本当にカロリー0なら、砂糖入りよりこちらの方が太らないから、ゼロカロリー飲料の方がいいのでは?

そう思うかもしれませんが、
じつは近年、この「人工甘味料」が人体に悪影響を及ぼすという声もひろがってきております。

人工甘味料が及ぼすといわれる悪影響を、ここにいくつか挙げます。

1.腸内環境に影響

ゼロカロリー飲料やノンシュガータブレットなどを飲んだりした後、
しばらくすると、お腹の中が変な感じになりませんか?

人工甘味料の中には、腸内の細菌を破壊したり変化させたりするものがあるようです。

2.じつは結果として太りやすくなる

人工甘味料には、摂取しても満腹感が得られないという特徴があります。
そのため、かえって食欲が増して、結果として体重が増えてしまうというケースがあります。

3.病気のリスクを高めてしまう

人工甘味料の安全性および危険性については、2020年の現在でもまだまだ完全には解明されておりません。

研究などによると、
脳梗塞、アルツハイマー、精神疾患、うつ病などのリスクを増加させる可能性があるという研究結果も出ているようです。

まとめ

  • ゼロカロリー飲料は本当に(ほぼ)0kcal
  • 0kcalの理由は、砂糖ではなく人工甘味料を使用しているから
  • しかし0kcalの真実には裏がある…

最後に

僕は近年までは、同じ商品で「低カロリー」がある場合、低カロリーの方を選んで、よく飲んでおりました。
しかし、「人工甘味料」について知ってからは、ちゃんとパッケージ裏の「原料」の欄をチェックするようにしております。

市販で売られている以上、ある程度の安全性は証明されております。
しかし、カロリーゼロだからといって、多量に摂取するのは、控えたほうがよさそうですね。

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

「担々麺」にハマったきっかけ


こんにちは。

僕は日常では、ラーメンを食べる機会は、比較的少ないほうですが、
時々、食べるときはよく「担々麺(タンタンメン)」を好んで食べます。

今まで知らなかった「担々麺」

担々麺を知るキッカケだったのは、2010年頃に浜松町で開催された「大つけ麺博」に行ったときです。

このときは、まだポケモンセンタートウキョーが浜松町にあった時代で、
その日はポケモンセンターでポケモン仲間と遊んでいました。
それでポケモン仲間の提案で、その日の夕食はそこで食べようということになり、つけ麺博の会場へ向かいました。

そこで僕が食べたつけ麺が「担々つけ麺」でした。
じつはこの頃は「担々麺」というラーメン自体をまったく知りませんでした!
1人で外出時は、あまりラーメン屋には入りませんでしたし、家でも一般的な味のラーメンしか食べていなかったためです。

担々つけ麺を食べたときの率直な感想は、

こんなにおいしいつけ麺、食べたことない!

と、ただただ感動でした。

基本的にラーメンといえば「しょうゆラーメン」「みそラーメン」「とんこつラーメン」くらいしか食べてなかった僕からすれば、ラーメンに対する視野が広がった瞬間でもありました。

もっと早く出会いたかったです。

担々麺にハマる

それをきっかけに「担々麺」というラーメンを知った僕は、
それ以降、担々麺が食べれるお店を探したら、家の近くに「陳麻家(チンマーヤ)」という、陳麻飯・担々麺の専門店(担々麺がない店舗もあります)があり、
2020年の現在でも、よくこちらで担々麺をいただいております。

最後に

今回は、僕が「担々麺」に出会ったキッカケについて語りました。

普段の生活だと、食べるものというのは、自分の視野の範囲で食べることが多いですが、
たまには、思いきって未知の食べ物に挑戦してみると、自分の視野が広がって面白いですよ。

変わった食べ物といえば、近年では、タイ料理にもハマっています。
家の近くにタイ料理専門店があるにも関わらず、いままでは素通りしておりましたが、
恐る恐る入店して、1度タイ料理を食べてみたら、一気にハマりました!

皆さんも、たまには普段入らないお店に入って、変わった食べ物を注文してみましょう!

ただし、辛いものの食べすぎには注意しましょう!

今回は以上です。
ありがとうございました。

今後記事を書きたいテーマについて


こんにちは。
今回は今後、このブログで書きたいテーマをいくつかピックアップしようと思います。

今後書きたいテーマ

人工甘味料

カロリーが0kcalと表示されている飲料は、
原料に「砂糖」ではなくカロリーがない「人工甘味料」が使われています。

一見、カロリーゼロなので、たくさん飲みたくなりますが、
最近は、人工甘味料の摂りすぎが危険視されてきております。

僕も昔から、砂糖入りの飲料はできるだけ控えて、このようなカロリーゼロ飲料をよく飲んでおりましたが、「人工甘味料」の危険性を知ってからは、多量摂取は控えるようになりました。

人工甘味料の種類や、摂りすぎによる危険性などを、書いていきたいです。

ゲーム脳

僕が大学時代のとき、「ゲーム脳」や「ゲーム依存症」について卒業論文を書きましたが、
リサーチ不足で中途半端に終わってしまいました。
近年では、「ゲーム依存症」については、現在も問題になっておりますが、「ゲーム脳」理論については否定されてきていますね。

「eスポーツ」や「プロゲーマー」というものが誕生するくらい、現在はゲーム事情が大きく変わりましたし、このあたりについても、語っていきたいです。

書評

最近は、自己啓発本やビジネス本を中心に読んでおりますが、
本棚に眠っている、昔、読んだ本も書評として書いていきたいです。

1980年代

1980年代当時は、まだ子供でしたが、当時の映画(洋画)、特撮、音楽、ゲームなどに触れると、そうしたものに囲まれて子供時代を過ごしたので、いまでも心が躍ります。
このあたりについても、いくつか記事にしていく予定です。

最後に

今回は、今後このブログで記事を書きたいテーマについて、ピックアップしていきました。

今回は以上です。
ありがとうございました。

「ポケモン剣盾」ランクバトル・シリーズ7がスタート!


こんにちは。
「ポケットモンスター ソード・シールド」エキスパンションパス第2弾「冠の雪原」が始まり、数日が経ちまして、
新しい要素や、新しい冒険の舞台にも、だいぶ慣れてきた頃でしょう。

今回は本日から始まった、「ランクバトル シリーズ7」についてです。

シリーズ7の特徴

前回のシリーズである「シリーズ6」では、一部の強力なポケモンが禁止されておりましたが、今回の「シリーズ7」では、禁止されていたポケモンが、再びすべて使えるようになりました。

さらに「ガラル図鑑」「ヨロイ島図鑑」「カンムリ雪原図鑑」のポケモンに加え、
ホウエン御三家(ジュカイン・バシャーモ・ラグラージ)」と、すべての「準伝説ポケモン(ランクバトルに参加できる伝説ポケモン)」が使えるようになっております。

要注意ポケモン

すでにシリーズ7(シーズン12)のポケモン使用率ランキングが出ており、
それを参考に「このポケモンは要注意!」というポケモンをいくつかピックアップしていきます。
(今回はシングルバトルを基準に考察します)

エースバーン

シリーズ6で禁止ポケモンとされていた「エースバーン」ですが、
伝説ポケモンが入り乱れる今回の環境の中でも、強さは健在です。

隠れ特性(夢特性)の「リベロ」によって、技を使う直前に、自身のタイプをその技のタイプに変えることができるため、すべての技をタイプ一致(威力1.5倍)で放つことができます。

ダイマックスとの相性も抜群で、「ダイジェット」で素早さアップ、「ダイナックル」で物理攻撃力アップと、制圧力が凄まじいです。
一回でもこれらを許すだけで、一気にこちらのパーティが壊滅することも!

みず・くさ・こおりタイプの攻撃技を覚えないため、ぼうぎょの高い「じめんタイプのポケモン」で対策がしやすいです。
しかし、それでも「リベロ→ひこうタイプ」や「きあいのタスキ→カウンター」などの戦略には注意しましょう。

カイリュー

「ドラゴン・ひこう」タイプのカイリュー

夢特性の「マルチスケイル」が強力であり、「HPが満タンのとき、相手からのダメージを半減させる」効果があります。
したがって、カイリューを一撃で倒すのは、至難の業となります。

持ち物も「じゃくてんほけん」か「ヤチェのみ」が主流になりそうです。

ダイマックスと組み合わせて、確実に弱点の攻撃を1発耐えて、「じゃくてんほけん」を発動させて、「ダイジェット」で全抜きをする戦法。
4倍弱点のこおりタイプのをわざを「ヤチェのみ+マルチスケイル」で耐えつつ、「りゅうのまい」で強化して、全抜きを目指す戦法。

どちらも対策をしないと、危険ですね。

こおりタイプの技で4倍弱点が付けるとはいえ、持っていたとしても、油断は禁物です。

ボーマンダ

カイリューと同じ「ドラゴン・ひこう」タイプのボーマンダ

通常特性の「いかく(場に出た瞬間に、相手のこうげきを1段階ダウン)」も、夢特性の「じしんかじょう(ポケモンを倒すと、自分のこうげきを1段階アップ)」も、強力です。

特に夢特性の「じしんかじょう」の場合、ダイマックスをして「ダイジェット」ですばやさを強化しつつ、相手を倒せば、こうげきも強化されるため、全抜き性能が高いです。

カイリューと同じく、こおり技が4倍弱点ですので、強化される前に一気に倒したいところですね。

ランドロス(霊獣フォルム)

「じめん・ひこう」と変わったタイプを持つランドロス
弱点もみずとこおり(4倍)のみと少なく、他のパーティメンバーで弱点補完がしやすいです。

普段は、ひこうタイプの技は、攻撃に2ターン要する「そらをとぶ」しか使えませんが、ダイマックスをして「ダイジェット」に変化すると一変、ひこうタイプの技を連発するようになります。

しかも前述のとおり「ダイジェット」によって、すばやさを強化しながら攻撃するため、
全抜きされる危険性があります。

さらには、特性「いかく」と「ダイアース(追加効果で味方のとくぼうを1段階アップ)」の相乗効果がよく、
いかくで物理耐久を、ダイアースで特殊耐久を両方強化できるため、
弱点を突けないと厳しい戦いを強いられます。

最後に

「ランクバトル・シリーズ7」では、過去に登場した多くの強力な準伝説ポケモンが、一気に使えるようになり、入り乱れた複雑な環境になることは間違いないでしょう。

しかし、過去の伝説ポケモンの解禁を待ち望んでいた人も多いことでしょう!

シリーズ7も楽しく対戦していきましょう!

今回は以上です
ありがとうございました。