「日乃屋カレー」のカレーを食べてみた


こんにちは。

今回は「日乃屋カレー」を初めて食べてきたことについて語ります。

「日乃屋カレー」とは

日乃屋カレーは、2013年に開催された「神田カレーグランプリ」で優勝をしたカレーショップであり、グランプリの優勝を皮切りに、東京都内を中心に成長を続けており、カレーショップ業界では「CoCo壱番屋」と「ゴーゴーカレー」に次ぐ、業界3位のシェアを誇るまでになっております。

「日乃屋カレー」は、「昔懐かしい、日本のカレー」を提供しており、

「始めは甘く、後より辛い、余韻残りし カレールウ」

をモットーとしています。

食べてみた

「日乃屋カレー」の看板メニューは「名物カツカレー」で、お客さんから注文を受けてから揚げるトンカツがカレーにトッピングされております。

しかし、今回僕は、チーズが大好きということで「チーズカレー」を注文してみました。

ご飯の量も「大盛」「並盛」「七分盛」の中から選べ、大盛はサービスにより並盛と同じ値段で注文できます。

今回は並盛で注文しました。

よく他のお店で提供されるカレーライスの場合は、カレールウとご飯が分かれて提供されますが、この「日乃屋カレー」のカレーは、なんとご飯が完全に見えなくなるよう、上からカレールウを掛けてあるという豪快な見た目となっております。

食べてみた感想は、モットーで語っていたとおり、最初は甘めで、あとから辛くなるという不思議な食感でした!
市販のカレールウの「辛口」、CoCo壱の「一辛」くらいの辛さはある感じですね。

最後に

今回は「日乃屋カレー」のカレーを初めて食べてみたことについて、語りました。
今回紹介したカレーの他にも「牛すじ煮込みカレー」など、メニューの品揃えが豊富なので、今後、リピートで食べにいきたいと思いました。

まだ看板メニューである「名物カツカレー」を食べていないので、こちらもどんな味なのか楽しみです!

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。