こんにちは。
2月に入り、まだまだ寒い日が続きます。
空気も乾燥してきており、肌が荒れやすい季節でもあります。
夏は熱中症対策として、水分補給をこまめにした方がよいですが、
冬でも体内の水分が枯渇しないよう、水分補修はかかせません。
冬の場合は、冷水よりも、温かい「白湯(さゆ)」を飲むことで水分を摂るほうがよいでしょう。
白湯(さゆ)とは
白湯(さゆ)とは、沸騰させたお湯を少し冷ましたものをいいます。
やかんや電気ケトルなどで、お湯を沸騰させるだけでよいので、比較的、手軽に準備ができます。
水分が不足しがちな、寝起き後や、入浴後に飲むと効果的です。
1回の水分補給でたくさん飲むと苦しくなりやすいですので、1日数回に分けて、こまめに水分補給をしましょう。
最後に
今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。