【ポケモン剣盾】ランクバトル・シリーズ8最終日!


こんにちは。

「ポケットモンスター ソード・シールド(ポケモン剣盾)」のインターネット対戦「ランクバトル」では2月から3か月にわたり、禁止級伝説ポケモンを手持ちに1匹入れられるシリーズ8が展開されてきましたが、本日が最終日となりました。(正確には5月1日午前9時まで)

当初は、禁止級伝説枠として、カイオーガを入れてマスターボール級に挑戦してましたが、なかなか勝ち星が付けられず、他の伝説ポケモンでマスターボール級に到達することになりました。

シングルではおもに、禁止級伝説枠にイベルタル、ザシアンを使いました。またキョダイラプラスも活躍してくれました。

ダブルでは、バドレックス(こくばじょうのすがた、通称「黒バドレックス」)&イエッサンのコンビを軸に、勝ち越していきました。

この3か月、ポケモン対戦の中で禁止級伝説ポケモンを使用することができるということで、普段、対戦では見かける機会の少ない禁止級伝説ポケモンに触れるいい機会となりました。

明日から始まるシーズン9では、再び禁止級伝説ポケモンが使用できなくなりますが、これからもランクバトルに挑戦していきます。

今回は以上です。

ランクバトル・シリーズ8でカイオーガを活躍させたい


こんにちは。

「ポケットモンスター ソード・シールド(ポケモン剣盾)」で3か月に渡り展開されてきました「ランクバトル シリーズ8」も今月でラストとなりました。

僕はシングルバトル、ダブルバトル、ともに、マスターボール級まで到達いたしました。

しかし、当初は「カイオーガでマスターボール級に到達する」という目標でしたが、
結局、シングルは、キョダイラプラスを軸に禁止伝説枠にザシアン。
ダブルは、禁止伝説枠に黒バドレックス、そして相方にイエッサンの組み合わせで、マスターボール級に到達することとなりました。

どうも、シングル、ダブル、ともに、こちらがカイオーガを使用していても、相手のポケモンに縛られることが多く、思うように活躍させることができておりません。

シリーズ8も今日を含め、残り4日!
カイオーガでもう少し、ランクバトルに挑戦していきます。

今回は以上です。

2021年4月12日の夜


こんにちは。

本日も1日お疲れ様でした。

お昼休みに久しぶりにjubeat(音ゲー)を少しだけ遊びました!

最近は、すっかり離れてしまいましたが、レベル8や9のフルコンボ狙いは、引き続き挑戦してます!

本日の仕事も終わり、このあと帰宅したあとは、「ポケモン剣盾」のランクバトル(シングル)や、他の積み上げも、ゆっくり取り組んでいく予定です。

「ポケモン剣盾」のランクバトルは、どちらかといえば、翌月初めにもらえるBPなどの報酬や、マスターボール級で勝利すると参加したポケモンに付けられる記念りぼん「マスターランクリボン」を付けるのが、目的になってますがね。

特に禁止級伝説ポケモンに「マスターランクリボン」を付けられるチャンスは今月いっぱいですので、随時、手持ちの禁止級伝説ポケモン達に付けていきます。

今回は以上です。

【ポケモン剣盾】ランクバトル・シリーズ8でもっと色んな禁止級伝説ポケモンを試したい


こんにちは。

「ポケットモンスター ソード・シールド(ポケモン剣盾)」の「ランクバトル」

今年2月から始まりました「シリーズ8」も今月4月でラストとなります!

ランクバトル・シリーズ8では、手持ちの6匹の中に禁止級伝説ポケモンを1匹のみ入れて対戦することが可能であり、普段の対戦の中で禁止級伝説ポケモンに触れることのできるよい機会となりました!

シングルでは、おもにカイオーガとディアルガでマスターボール級まであがり、ダブルでは、バドレックス(こくばしょうのすがた)でマスターボール級まであがりました。

シリーズ8も残り一か月を切りましたが、シングル、ダブル、ともにまだまだ使ってみたいポケモンがたくさんいますので、引き続き、ランクバトルに挑戦していきます!

最後に、記念リボンの1つであり、ランクバトルのマスターボール級で勝利するともらえる「マスターランクリボン」を禁止級伝説ポケモンに付けられるチャンスは、ひとまず今月がラストですので、ご注意ください。

今回は以上です。

【ポケモン剣盾】バドレックス(こくばじょうのすがた)×イエッサン育成論(ランクバトル・シリーズ8・ダブルバトル)


この記事では、「ポケットモンスター ソード・シールド(ポケモン剣盾)」のバドレックス(こくばじょうのすがた)(以下、『黒バドレックス』)とイエッサンの育成論を紹介します。

※当記事は「ランクバトル・シリーズ8・ダブルバトル」の環境においての育成論となります。

バドレックス(こくばじょうのすがた)

タイプ:エスパー・ゴースト
特性:じんばいったい
種族値:
HP:100
攻撃:85
防御:80
特攻:165
特防:100
素早:150

バドレックス(こくばじょうのすがた)について

バドレックス(こくばじょうのすがた)(黒バドレックス)の特性「じんばいったい」は、バドレックスの特性「きんちょうかん」とレイスポスの特性「くろのいななき」を併せ持つ、強力な特性です。
相手はきのみを使うことができなくなるだけでなく、黒バドレックスの攻撃によって、相手のポケモンを倒すと、特攻が1段階上がるため、元の特攻と素早さの高さも相まって、制圧力が増していきます。

イエッサン♀

タイプ:エスパー・ノーマル
特性:マイペース・シンクロ
夢特性:サイコメイカー
種族値:
HP:70
攻撃:55
防御:65
特攻:95
特防:105
素早:85

イエッサン♂

タイプ:エスパー・ノーマル
特性:せいしんりょく・シンクロ
夢特性:サイコメイカー
種族値:
HP:60
攻撃:65
防御:55
特攻:105
特防:95
素早:95

イエッサンについて

イエッサンは♀と♂で、姿以外にも大きな違いがあります。

まず同じ種族でも♀と♂で種族値が違うという珍しいポケモンです。
はおもに特防が高く、はおもに特攻と素早さが高くなっております。

特性も♀と♂で一部、違うところがあり、♀の通常特性1が「マイペース」♂の通常特性1が「せいしんりょく」となっております。
なお、夢特性は♀♂共通で「サイコメイカー」となっております。

さらに遺伝技も♀と♂では一部違いますので、タマゴ孵化や育成をする際は、ご注意ください。

黒バドレックスの型

性格:おくびょう
持ち物:いのちのたま
努力値:特攻252 素早252 HP4
技:アストラルビット/ワイドフォース/ドレインキッス/おにび

専用技の「アストラルビット」(威力120のゴースト特殊技&相手全体攻撃)、
さらに隣のイエッサンにサイコフィールドを張ってもらうことで、全体化+威力上昇する、もうひとつのタイプ一致技「ワイドフォース」。
この2つのタイプ一致技を主力に攻めます。

「ドレインキッス」は苦手なあくタイプ対策で、おもにダイマックスして「ダイフェアリー」として使います。

「おにび」は、おもに物理アタッカーを抑制するだけでなく、4倍弱点である「ふいうち」を封じつつ、やけど状態にすることで妨害することができます。

持ち物は火力重視で「いのちのたま」を持たせております。

イエッサンの型

性格:ずぶとい
持ち物:ナモのみ
努力値:HP252 防御252 素早さ4
技:ワイドフォース/このゆびとまれ/てだすけ/まもる

イエッサンは防御面が高い♀の方を育てました。
黒バドレックスと一緒に出して、黒バドレックスの隣でサポートをするのが役割になります。

特性の「サイコメイカー」により、場に出た瞬間に場が「サイコフィールド」に変わり、エスパータイプの技の威力が1.3倍になり、更に「ワイドフォース」が全体化+威力1.5倍と強力な技になります。
更にもうひとつ、サイコフィールド下にいるポケモンは相手からの先制技(優先度+1以上の技)を受けないため、初回ターン限定でひるませる「ねこだまし」や、黒バドレックスとイエッサンが共に弱点である「ふいうち」を無効化することができます。

「このゆびとまれ」で相手の攻撃を自分に引き寄せることで、黒バドレックスへの被弾を防ぐことができます。
さらにサイコフィールドがなくなった場合でも、両者が苦手な「ふいうち」、バドレックスが苦手なゴースト技なども強制的に無効化することができます。

「てだすけ」によって、使ったターンに限り、黒バドレックスの攻撃の威力を1.5倍にすることができ、制圧力が増します。
サイコフィールドがなくなった場合でも、相手の「ねこだまし」よりも先に使える点も覚えておきましょう。

余裕があるときは、イエッサン自身も「ワイドフォース」を使って攻めていきましょう。

持ち物はあくタイプで弱点を突かれた際にダメージを半減する「ナモのみ」を持たせております。

立ち回り

初手で2匹を出した際は、基本的に黒バドレックスは「アストラルビット」か「ワイドフォース」で攻めます。
ちなみに相手のポケモンがエスパーとゴースト、共に等倍ダメージの場合、「ワイドフォース」の方が威力が上となります。

相手のポケモンを倒せれば黒バドレックスの「くろのいななき」が発動して、倒したポケモン1匹につき特攻が1段階上昇しますので、一気に圧力を掛けられます。

イエッサンは「てだすけ」で火力増強したり、「このゆびとまれ」で黒バドレックスへの被弾を防ぐなどのサポートをしていきます。

基本的に初手で黒バドレックスとイエッサンを同時に出していきますが、相手が初手であくタイプを出してきそうと思ったら、それらに対抗するポケモンを初手に出し、あくタイプを封じた段階で黒バドレックスとイエッサンで展開していくのがよいでしょう。

要注意ポケモン

黒バドレックスとイエッサンにとって不利とされている要注意ポケモンを、いくつか紹介します。

あくタイプ全般

黒バドレックスとイエッサンは共に、あくタイプが弱点であり、特に黒バドレックスは4倍のダメージを受けてしまうため、あくタイプ全般は攻略が厳しくなります。

更に両者の攻撃技はあくタイプには通らないため、相手の片方があくタイプというだけでも非常に厳しいです。

レジエレキ

でんきタイプの伝説ポケモン「レジエレキ」は、素早さ種族値200という、全ポケモン中最速を誇るポケモンであり、黒バドレックスよりも先に動かれてしまいます。

注意すべきは、「ひかりのかべ」を先手で張られ、こちらの特殊技の威力を軽減されたり、「エレキネット」により素早さを下げられ、相手に先手を取られる状況を作らされることですね。

黒バドレックス(相手)

相手も黒バドレックスを使ってきたときも要注意です。
黒バドレックス自身もゴースト技が4倍弱点になる上に、
相手も最速だった場合、先手を取れるかは運次第になってしまいます。

更に、「このゆびとまれ」では、相手の黒バドレックスの「アストラルビット」は自分の黒バドレックス側への被弾は防げないことも覚えておきましょう。

ダブルバトルでバドレックス(こくばじょうのすがた)が気になります


こんにちは。

「ポケットモンスター ソード・シールド(ポケモン剣盾)」のインターネット対戦「ランクバトル」のダブルバトルに挑戦中です。

現在は、禁止級伝説ポケモンの枠は、カイオーガ、ディアルガあたりを入れて、パーティを組んでおります。

禁止級伝説ポケモンで、他に気になっていて使ってみたいポケモンといえば、バドレックス(こくばじょうのすがた)(以下、『黒バドレックス』)ですね。

特攻種族値165、素早さ種族値150から繰り出される専用技「アストラルビット」が非常に強力です。
アストラルビット」はゴーストタイプの特殊技で威力120、ダブルバトルにおいては相手全体に攻撃する、非常に強力な専用技となっております。

ただ、黒バドレックスは手に入れるのが非常に困難であり、「冠の雪原」のシナリオで「くろのにんじん」を選ぶ、もしくはGTSなどの交換でレイスポスを手に入れて、バドレックスにたいせつなもの「キズナのタヅナ」を使用して、バドレックスとレイスポスを合体させることで手に入ります。

余談ですが、バドレックス(フォルムチェンジ含む)は、ダイマックスに関しては少々特殊なポケモンであり、
通常、ダイマックスしたポケモンは赤いオーラをまとっていますが、バドレックスはフォルムチェンジを含めて、青いオーラをまとってダイマックスをします。

近々、黒バドレックスを用意して、ランクバトルに挑戦してみます。

今回は以上です。

ポケモン剣盾のランクバトル・シリーズ8のダブルバトルがなかなか手ごわい


こんにちは。

「ポケットモンスター ソード・シールド(ポケモン剣盾)」でインターネット対戦ができる「ランクバトル」。

現在は「シリーズ8」ということで、手持ちの6匹の中に、特別なポケモン(禁止級伝説ポケモン)を1匹だけ入れることができるルールとなっております。

今月3月は、シングルバトルの方は、マスターボール級に到達しておりますが、ダブルバトルの方はスーパーボール級(ランク7~9)の間をただよっている感じです。

禁止級伝説ポケモン枠には、おもにカイオーガディアルガあたりを取り入れて、パーティを組んでおります。

シリーズ8は来月4月まで続きますが、ダブルバトルの方はこのルールでは一度もマスターボール級に到達してないので、到達のため、試行錯誤を繰り返しております。

ダイマックスなし!ポケモン剣盾・インターネット大会「スパイクチャレンジ」レポート


「ポケットモンスター ソード・シールド(ポケモン剣盾)」では、インターネット大会「スパイクチャレンジ」が本日の朝まで開催されておりました。

大会概要

・大会期間
2021年3月19日(金)9:00~3月22日(月)8:59
・大会形式
シングルバトル
・参加できるポケモン
ガラル図鑑、ヨロイ図鑑、カンムリ図鑑のポケモン(特別なポケモン【禁止級伝説ポケモン】をのぞく)
・特別ルール
ダイマックス使用不可

ダイマックス禁止!

今大会で一番の特徴は、なんといっても、ポケモンを巨大化させて戦うポケモン剣盾独自のシステム「ダイマックス」が一切使用できないことです。

これにより、「ダイジェット」などのダイマックス技や、各種キョダイマックスポケモンのキョダイマックス技も使えません。

つまり、昔ながらの純粋なシングルバトルで対戦することになります。

ダイマックス技が使えない

ダイマックスができないということは、当然ダイマックス技も使えません。
これにより大きく影響が出るのは「ダイジェット」が主力だったポケモンです。
「ダイジェット」により猛威を振るっていたギャラドス、エースバーンなどのポケモンは元のひこう技が「とびはねる」のため、気軽にひこうタイプの物理技が出せなくなります。

ガラル図鑑、ヨロイ図鑑、カンムリ図鑑のポケモンのみ

その他のルールといたしまして、ガラル図鑑、ヨロイ図鑑、そしてカンムリ図鑑に登録されているポケモン(特別なポケモン【禁止級伝説ポケモン】をのぞく)のみが参加できるという点にあります。

したがって、これらの図鑑に載っていない伝説ポケモンや一部の御三家ポケモンなどは使用できません。

参加レポート

「ポケモン剣盾」のバトルでは珍しい「ダイマックス禁止」ということで、昔ながらのシンプルなバトルが楽しめて、とても面白いルールだと思いました。

ダイマックスなしのルールは、今後の大会などでもぜひ遊んでみたいですね!

今回は以上です。

ポケモン剣盾のインターネット大会を楽しんでます


こんにちは。

昨日と今日、「ポケットモンスター ソード・シールド(ポケモン剣盾)」の「インターネット大会」に参加してました。

ひとつは公式が主催の「公式大会」で、もうひとつは友人が主催された「仲間大会」です。

公式大会の方は「スパイクチャレンジ」という大会で、「ポケモン剣盾」では珍しい「ダイマックス」が一切使えないシングルバトルとなっており、昔ながらのポケモンバトルが楽しめるルールとなっております。

もうひとつの仲間大会の方は、友人が主催された「貰い火杯」であり、こちらはランクバトル・シリーズ7基準のルール(禁止級伝説ポケモンの使用不可)に加えて、シリーズ7においての仕様率ランキングTOP50に入っているポケモンが使用禁止のシングルバトルとなっております。

レポートについては、後日、更新いたします。

今回は以上です。

カイオーガのダイマックスアドベンチャー、連戦中


こんにちは。

ここ最近、「ポケットモンスター ソード・シールド(ポケモン剣盾)」では、ランクバトルは控えめにして、ダイマックスアドベンチャーでカイオーガの巣穴に挑戦して、色違いを狙っております。

夜に友人同士でオンラインで集まり、カイオーガの巣穴に何度も何度も挑戦しております。

ご一緒してくださる友人の方々に感謝です。

色違いカイオーガを目指して、これからも挑戦していきます。