大会の場オフ きみはアローラ4島のどこを選ぶ?


こんにちは。
青井ブルースです。

令和元年8月25日(日)
東京都文京区の文京シビックホールで開催されました、
めぐりさん主催のポケモンオフ「大会の場オフ」に参加してきました。

今回の目玉は、
「アローラ4島縛りシングル」です。

アローラ4島の中から1つの島を選択して、
その島で出現するポケモンのみを使えるという、
縛りルールのシングルバトルです。

大会ルール

主なルールは、

・シングルバトル フラットルール

・準伝説および600族のポケモンは合計3体まで使用可能(大会の場ローカルルール)

・アローラ4島(メレメレ、アーカラ、ウラウラ、ポニ)の中から1つ選択して、その島に生息するポケモンのみ使用可能

・それぞれの島にて島スキャンを使用して出現するポケモンと、その進化系統のポケモンも使用可能

アローラ御三家イーブイ系統、シルヴァディ系統、ウルトラビーストは、どの島を選択しても使用可能

・リージョンフォームのポケモンは、いつもの姿とアローラの姿、ともに使用可能

オドリドリはそれぞれの島のフォルムのみ使用可能

予選リーグ

5ブロックに分かれて予選リーグをおこない、
各ブロックの成績上位2名が決勝トーナメント進出となります。

自分はスイレンブロックとなりまして、
予選リーグは、主催者のめぐりさん、久遠君、浮雲君、めいろさん、シグさん、そしてブルースの6人によるリーグ戦となりました。

vsめいろさん
初手のポリゴン2の冷凍ビームでバルジーナを凍らせたのが大きかったです。

vs久遠君
初手ポリゴン2が被りました。(笑)
前半でポリゴン2メガメタグロスがダメージを稼いでくれたおかげで、なんとか勝てました。

vs浮雲
宿木&毒々&守るのテッカグヤが苦戦しましたが、辛くも勝利しました…

vsめぐりさん
後半、めぐりさんのメガライボルトに押し切られそうになりましたが、
最初の方で毒々がうまく働いてくれたおかげで勝てました。

vsシグさん
バシャーモ剣舞加速バトンが怖かったです…
バシャーモは、なかなか育てる機会がないので、ちょっと育ててきます。(汗)

なんと今回、5戦5勝の全勝で決勝トーナメントに進出できました。

決勝トーナメント

つづいて、決勝トーナメントです。

vsジェッツさん
ラッキーがとにかく堅かったです。
ラッキー、メガヤドランガブリアスの3体で、上手くサイクルを回して、
こちらを消耗させておりました。

結果はジェッツさんに負けました。

ジェッツさんはこのあとも順調に勝ち進んで、
見事、今大会優勝されました!
ジェッツさん、優勝おめでとうございます。

このあとはお絵かきしりとり大会など、バトル以外でも盛り上がり、
あっという間に終了の時刻になりました。

パーティ構築

最後に今回使用したパーティ構築を紹介します。

ガブリアス(こだわりハチマキ)
逆鱗
地震
噛み砕く
炎の牙

アローラベトベトン(くろいヘドロ)
ダストシュート
はたきおとす
毒々
小さくなる

メタグロス(メタグロスナイト)
アイアンヘッド
思念の頭突き
冷凍パンチ
雷パンチ

ポリゴン2(しんかのきせき)
トライアタック
冷凍ビーム
毒々
自己再生

ブルンゲル(こだわりスカーフ)
潮吹き
ハイドロポンプ
シャドーボール
冷凍ビーム

ガオガエン
フレアドライブ
DDラリアット
地震
猫騙

今回はブルンゲルを使ってみたかったので、ウラウラ島を選択しました。

最初のめいろさんとの対戦のみ、
メガメタグロスではなく、ガブリアスを選出した以外は、
すべての試合で

ポリゴン2(初手)
メガメタグロス
ブルンゲル

という選出となりました。

振り返ってみると、反省点としては、
「地面と虫を受けられるポケモンが1体もいなかったこと」ですかね。

それから「挑発を1体も覚えさせなかったこと」。
これがvs浮雲君、vsジェッツさんあたりで響きましたね。

おわりに

今回の大会の場オフでは、思った以上に好成績を残すことができまして、とてもよかったと思います。

そして、こういう縛りルールによるポケモンバトルも、
色々と考える必要があり、なかなか面白いですね。

主催者のめぐりさんにゆうさん、そして今回参加されました皆様、
楽しい一日に感謝いたします。
どうもありがとうございました。

今回は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

はじめての山形 はじめての山形オフ はじめての山形新幹線


こんにちは。
青井ブルースです。

 

令和元年8月24日(土)に日帰りで山形へ行ってまいりましたので、
報告しようと思います。

 

朝、東京駅から9:24発の山形新幹線「つばさ131号」に乗って出発です。
はじめての山形新幹線ですが、グリーン車を利用しました。

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グリーン車は11号車の1両分しかなく、座席数も少なめでしたが、
行きの座席は、窓側でギリギリ取ることができました。

 

新幹線グリーン車についてですが、
自分の座席と前の座席との間隔が広く、足元はかなり余裕があります。
一人あたりの座席の横幅も広く、自分みたいに肩幅が広くても問題なしです(笑)

 

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またリクライニングシートにもなっており、
座席肘掛けにある丸いボタンで、背もたれを倒すことができます。

また、この山形新幹線にはグリーン車にも、足元に足掛けがありませんが、
その代わりに、座席肘掛けにある緑の左右のボタンで、フットレストが作動します。
足掛けとはまた違った快適さがありますね。

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テーブルも肘掛けと前座席、それぞれについております。

肘掛け用テーブルの方は、おもにクロスシートにしたときに利用しますね。

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その他には、座席上には荷物置き場もあり、
コンセントは一座席につき一つ完備。

とても快適すぎて、
東京~山形の約2時間半の移動があっという間に感じました。

 

それから個人的な感想ですが、
福島から山形までの区間
新幹線にも関わらず、在来線のJR山形線の上を走行するというところに驚きましたね。

特に、福島~米沢間はカーブの多い山岳地帯を走行するため、徐行運転となります。
そのため、まったりと自然の風景を楽しめます。

また在来線の上を走行するため、
新幹線に「踏切」が存在するというのもビックリです!

 

と、はじめて尽くしを体験しつつ、
約2時間半の旅はあっという間に終わり、
山形駅に到着です。

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今回、山形に来た理由は、
山形で開催される、友人のアッキーさん主催のポケモンオフ会に参加するためです。

山形駅前までアッキーさん達が車で迎えにきてくださり、
遂にアッキーさんと初めてお会いすることができました。

アッキーさんとは4~5年ほど前からmixiで知り合ってましたが、
実際にお会いするのは今回初めてでしたので、
とてもうれしく思います。

早速、車でオフ会会場の「カラオケBanBan山形鉄砲町店」へ。
こちらで13~18時頃まで、オフ会です。

アッキーさんと同じく、mixiTwitterで知り合いになった何名かの山形の方々にも、
この会場で初めてお会いすることができて、光栄です。

 

オフ会の方は、
ポケモンウルトラサンムーンを使用して、1試合ごとにパートナーを変えるマルチバトルをひたすら行いました。

関東のオフ会に比べると、
山形の友人の方々は、普段見慣れないマイナーなポケモンも多く使用されていて、
とてもまったりとした対戦ができました。

二次会として、
ハンバーグ・ステーキ専門レストラン「ビッグボーイ」で夕食を食べましたが、
こちらは新幹線の時間がありましたので、お先に失礼させていただきました。
アッキーさんに車で山形駅まで送っていただき、
再会を約束して、駅前でお別れしました。

 

帰りは20:43発の山形新幹線「つばさ160号」で東京へ帰りました。
帰りもグリーン車でしたが、利用している人は少なく、東京まで空いておりました。

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帰りの新幹線の中では、
1日マルチバトルをしたバトルビデオを、振り返っておりました。

 

そして、23:28に無事に東京駅へ到着しました。

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というわけで、日帰りで山形へ行ってまいりましたが、
「はじめて」の連続でとても楽かったですし、いい体験ができました。

 

アッキーさんをはじめ、オフ会に参加された皆様、
快適な旅を提供してくださった、新幹線や駅のスタッフの皆様に、
心より感謝いたします。
どうもありがとうございました。

 

長文となりましたが、
最後までお読みいただきありがとうございました。

芦ノ湖一周旅行


こんにちは。

青井ブルースです。

 

先日、箱根に行って参りましたので、レポートを書きます。

 

行きは品川から東海道線で小田原へ行き、

そのまま箱根登山鉄道にて箱根湯本へ向かいました。

バスで芦ノ湖

今回は朝一で来たので、ゆっくり観光しようと思いましたので、

箱根湯本駅から急行バスを利用して、

芦ノ湖方面へ行くことにしました。

 

急行バス(R系統)は、小田原駅箱根湯本駅からノンストップで芦ノ湖箱根町港元箱根港へ行ける路線バスです。

 

運賃は箱根湯本~箱根町港で¥960

 

箱根新道を駆ける路線ですので、急カーブが続きます。

バスは平日でも大変混雑しますので、立ち席の方はご注意を!

和風パンケーキ

そして、芦ノ湖の南側、箱根町港に到着しました。

このあと「箱根海賊船」に乗りますが、港周辺も探索してみたかったので、しばらくは周辺を歩いてました。

 

船の時間まで「畔屋」という喫茶店で休憩しました。

おしながきを眺めていると、「パンケーキ」という単語が目に写ったので、

この「畔屋特製パンケーキ」を注文しました。

 

和風パンケーキ、イイネですね!

パンケーキの中には黒豆が入っており、黒蜜シロップを掛けたり、抹茶アイスや生クリームを添えて、いただきます。

(筆者は抹茶アイスは乗せずにそのまま食べました。)

箱根海賊船

休憩し終わりましたら、

いよいよ箱根海賊船に乗船です。

 

「特別船室」というのもありましたが、ひとまず普通船室で乗船しました。

少し見た感じ、とても綺麗でしたので、

次回は利用してみようかと思います。

 

 船はひとまず近くの元箱根港を経由して、芦ノ湖北側の桃源台港へ向かいます。

 

海賊船から眺める芦ノ湖周辺の景色は、

また綺麗でしたね。

湖周辺には神社の鳥居もいくつか見られました。

桃源台到着

箱根町港から船に乗っておよそ25分。

船は芦ノ湖の南側、桃源台港へ到着しました。

ここは箱根ロープウェイ桃源台駅と直結したターミナルとなっております。

 

ロープウェイにも乗りたかったのですが、

あいにく火山レベルの関係で運休となっておりました。

港周辺もホテルやキャンプ場、バス停くらいしかなかったため、しばらく散歩したら、箱根町港行きの船に乗って引き返しました。

(※ロープウェイ運休は事前に知っていたので、海賊船の往復乗船券を購入しました。)

温泉へ

箱根町港へ戻り、そのまま急行バス(R系統)で箱根湯本まで戻ってまいりました。

 

温泉に入る時間です。

今回は「湯本富士屋ホテル」の温泉施設にお世話になります。

宿泊はもちろんのこと、日帰り入浴も可能な温泉施設となっております。

 

日記には載せてないのですが、

今回こちらに訪れる以前に何度か箱根には訪れており、

前回箱根に来たときも、こちらにお世話になりました。

 

料金は大人1人¥1,800

タオル・バスタオルは大浴場入口にてレンタル可能

シャンプー・リンス・ボディソープも完備

屋内風呂の他に露天風呂、

更には低温サウナも付いております。

 

この低温サウナは、室温が50℃と、サウナにしては比較的低温で、

サウナ初心者の方にも気軽に入れるのではないでしょうか?

 

僕はこの低温サウナがとてもお気に入りで、

普通のサウナが苦手な僕でも長く気持ちよく入っていられました。

 

温泉をゆっくり堪能したので、

特急ロマンスカー はこね40号で新宿へ帰りました。

 

ロマンスカーも色々な車両がありますが、

乗り比べてみるのも、面白いです。

 

いつもは箱根湯本の駅前で温泉を楽しんでましたが、

今回は一歩踏み出して、芦ノ湖の方まで足を運んでみました。

こういう新しい地へ踏み出すことは、

いい刺激になりますね。

 

以上です。

最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

令和元年 新たなる時代


こんにちは。

青井ブルースです。

 

令和元年、おめでとうございます。

 

30年と4ヶ月続いてきた「平成」時代が終わり、

本日から新元号「令和」の時代が始まりました。

 

…とはいえ、昭和から平成に移り変わったときも、

すぐにガラリと世界が一変するということがなかったように、

時代が令和になっても、しばらくは平成時代の延長のような感じになるでしょう。

 

現に本日、令和初日というこの1日も、

元号が変わったという以外は、特に変わった様子はなく、

街を歩く人達もいつもと変わらない感じです。

 

かくいう僕も、

いつも通り、適当に過ごさせていただきました。

 

終わりに

平成では、

  • インターネット誕生
  • パソコンやゲーム機などの電化製品の急激なる進歩
  • 携帯電話→スマホの普及
  • 新幹線など交通機関の進歩

 

など、じつに多くの進化の軌跡を辿ってきました。

 

この令和という時代、

どのような進化を辿るのか、

今からとても楽しみです。

 

今回は短文となりましたが、

以上です。

お読みいただき、ありがとうございました。

平成が終わる日


こんにちは。
青井ブルースです。

 

本日、2019年4月30日(火)をもって、
30年と4か月に及んだ「平成」というひとつの時代が終わろうとしております。

 

せっかくの機会なので、自身の過去数年を振り返ってみることにします。

 

 主な経歴

  • 1999年(平成11年)秋ごろ ポケモントレーナーになる
  • 2001年(平成13年)3月 高校卒業
  • 2001年(平成13年)4月 大学入学
  • 2005年(平成17年)3月 大学卒業
  • 2007年(平成19年)2月 母 他界
  • 2007年(平成19年)夏ごろ ポケモン仲間同士の交流を開始する
  • 2010年(平成22年)冬 コスプレデビュー
  • 2011年(平成23年)8月 jubeatデビュー
  • 2011年(平成23年)8月 スキューバダイビング OW取得
  • 2014年(平成26年)4月 有明契約社員として勤務
  • 2017年(平成29年)9月 Twitterアカウント作成
  • 2018年(平成30年)5月 4年と2か月務めた有明の職場を退職
  • 2018年(平成30年)6月 はてなブログ開設
  • 2018年(平成30年)10月 父 他界
  • 2018年(平成30年)10月 一人暮らし開始
ポケモン

ポケモンと出会ったのは、1999年(平成11年)の秋ごろ、高校2年のときです。
ちょうどその頃は、ポケモン金銀が発売された前後の頃で、
当初はコロコロコミックの応募者限定のソフトだった「ポケモン青」が店頭に通常販売されていたのを見かけて、試しに手に取ってみたところから始まりました。

 

ここでソフトを買うか買わないかという選択肢が、
大きな分岐点になるとは、
思いもよらなかったです。

 

その後は初代のポケモンソフトを次々とプレイしていき、
その流れで金銀もプレイ。

それからしばらくは、ひとりで黙々と活動を続けておりましたが、
2007年(平成19年)の夏にポケモンセンタートウキョーが日本橋から浜松町に移転したことをきっかけに、ほぼ毎週のようにお店に通うようになり、
そこで志を共にする仲間とたくさん出会うようになりました。

 

今では、mixiTwitterを通じて、色んな人たちと交流したり、
ポケモンのオフやイベントに参加したりと、活動の幅が広がりました。

 

jubeat

KONAMI音楽ゲームjubeat」に初めて触れてデビューしたのは2011年(平成23年)8月初頭。

その当時はポケモン仲間同士の間でこのjubeatが流行っており、
最初はその流れには乗ってはいなかったのですが、
あまりにも気になったので、試しに秋葉原で一度プレーしてみたところ、
とても難しかったですが、見事にハマりました。

現在はjubeatを始めて、7年8か月。
今でも楽しくプレーさせていただいております。

 

キューバダイビング

キューバダイビングを始めたのも、jubeatと同様、2011年(平成23年)8月。
2011年は僕にとって、変化の激しい年だったと言えます。

大学時代あたりから、スキューバダイビングを一度はしてみたいと思っていたのですが、なかなか勇気が出せないまま月日が流れてしまいましたが、
2011年の夏、

 

「今度こそ始める!」

 

と、思い切って大井町にあったダイビングショップ「アナザーワン」(現在は閉店)に入店しました。
入った瞬間に、今までの不安が一気に吹き飛びましたね。

その後、8月の土日を使って、1か月に及ぶ講習を経て、
PADIのOW(オープンウォーターダイバー)を取得することができました。

海洋講習の2日目に、沼津・獅子浜の海で、アシスタントインストラクターの方と一緒に講習を受けていたバディの方と波に流されて遭難しかけたのは、
今では本当にいい思い出となりましたね。(ハハハ…)

その後は2~3か月に1回ペースでダイビングショップのツアーに参加しておりましたが、
2015年の年末にダイビングショップが閉店することになったのと、個人の事情により、
その時期を境に、ダイビング活動を休止せざる得ない状況に。

現在も活動休止中ですが、今年は復帰できる可能性が高いです。

 

両親 他界

2007年(平成19年)2月4日午後2時5分、
母が東京都大田区の病院で亡くなりました。
享年59歳。

ここも自分にとって大きな変化の年でしたね。
母と別れて、生活形態が大きく変わり、
仕事の面でも辛い日々が続いておりました。

なので、その頃に出会ったポケモン仲間の方々との交流というのは、
数少ない心が救われる場所でもありました。

 

それと、これは現状報告にもなるのですが、
2018年(平成30年)10月8日午前4時12分に、
父が同じく東京都大田区の病院で永眠しました。
享年70歳。

 

現在は、実家に一人暮らしという形で暮らしております。

 

今後の目標

今後はまず前述のとおり、キューバダイビングに復帰しようと考えております。
そして、再開したら、

  • 器材を揃える
  • AOW(アドバンス)を取得する
  • 水中写真に挑戦する

このあたりはしようと思います。

 

それから、コスプレ

2010年冬コミで、ポケモンの「アクア団員」のコスプレをして以来、
その後はコスプレをしていなかったのですが、
周囲の人たちの影響もあり、再びコスプレ熱が再燃してきております。

現在はどうすれば再開できるか検討中ですが、
コスプレ衣装の製作にも興味があります。

 

今、自分を奮い立たせるパワーワードはこの2つ

 

キューバダイビング

コスプレ

 

ですね。

 

それからこれはおまけ程度なのですが、
ゲーム実況動画配信ついても少し気になっております。

 

今回は以上となります。

長文となりましたが、
最後までお読みいただきありがとうございました。

令和でもどうぞよろしくお願いします。

はじめての鬼怒川温泉 ゆったりたっぷりのんびりと


こんにちは。
先日、鬼怒川温泉へ初めて行って参りましたので、レポートを書いていきます。

これまで、箱根、草津、熱海と温泉を巡ってきました。次に行くとしたら、伊東か鬼怒川かなと前々から思っていたので、
今回は思いきって鬼怒川へ行ってみようと、踏み出しました。

特急スペーシア

品川駅から京急と都営浅草線で浅草駅に向かい、特急券を購入。
特急スペーシアで終点の鬼怒川温泉駅へ向かいます。

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特急スペーシアは浅草始発の時間帯によっては特急券が割引になる「午後割」があります。(特急リバティには割引はありませんので、ご注意ください。)

浅草~鬼怒川温泉の料金は、

特急スペーシア利用の場合、

運賃¥1,550+特急券(午後割)¥1,030=¥2,580

特急リバティ利用の場合、

運賃¥1,550+特急券¥1,440=¥2,990

 

東武鉄道の特急列車は今回初めて乗りましたが、実に快適でしたね。
(特急スペーシアについては後日語ります。)

そして到着

浅草からスペーシアに乗ること約2時間。
終点の鬼怒川温泉駅に到着しました。

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到着したはいいものの、無計画できてしまったので、
とりあえず鬼怒川温泉ふれあい橋に行ってみました。

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昔からテレビや雑誌でよく見ていた、あの光景です。
橋は歩行者専用の石橋ですが、
橋の幅は広いものの、橋が川下よりかなり高い位置にあり、高所恐怖症の方は注意が必要です。

温泉へ

鬼怒川の絶景を堪能したところで、そろそろ温泉に入りたいと思い、検索してみました。
ふれあい橋付近にもホテルや温泉施設が多かったのですが、

最終的に駅の方へ引き返し、「ホテル三日月」にて温泉に入ることにしました。

ホテル三日月

〒321-2522

栃木県日光市鬼怒川温泉大原1400

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ゆったり たっぷり の~んびり♪

そうです。
僕も思い出しました。

小さい頃にテレビCMでよく聞いていた、あのホテル三日月でございます。
宿泊はもちろん、日帰り入浴も可能な温泉施設でございます。

フェイスタオルとバスタオルは、脱衣所にたくさん用意してあります。
(一人それぞれひとつずつですよ。)
ここの温泉は草津とは違い、PH8弱アルカリ性でした。

子供の頃、熱すぎて入れなかったサウナにも挑戦してみました。
さすがに熱すぎで、1~2分ほどで出てしまいましたが、いい汗がかけました!

特急リバティ

帰りは東武鉄道のもうひとつの特急列車「特急リバティ」にも乗りたかったので、到着直後に帰りの特急券を購入しておきました。

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終わりに

初めての鬼怒川温泉で、なおかつ突然の思いつきで行ってみましたが、日帰りで短時間の滞在でもなかなか楽しめました。

このあたりの地区は観光スポットが多いなと改めて思いました。 下今市から分岐して、日光方面へ行けますし、
鬼怒川温泉のひとつ前の駅に「東武ワールドスクウェア」

また、鬼怒川温泉駅からは「日光江戸村」へアクセスできます。
テーマパークは今のところ、行く予定はないですが、

機会があれば、行くかもしれません。
次の温泉は、先日行ってきたばかりですが、温泉には入れなかった、伊東か下田あたりを予定しております。

今回は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

相模線 乗り降りの際はボタンを押してください!


こんにちは。
JR相模線をまともに乗る機会がなかったので、今回は橋本から乗ってみました。

JR相模線とは

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JR相模線は、神奈川県相模原市の橋本駅と神奈川県茅ヶ崎市の茅ヶ崎駅を結ぶ路線です。

(朝夕の一部列車は、JR横浜線直通で八王子駅まで乗り入れている。
ちなみに今回乗った相模線は、橋本駅始発ではなく、八王子駅始発の列車でした。)

車両は全て、「205系500番台」の4両編成で各駅停車のみ。

運賃は橋本~茅ヶ崎間で¥580(ICカードは¥583 こちらの方が高い…)

所要時間は橋本~茅ヶ崎間で約1時間5分
但し、線路は単線のため、上り下りの行き違いのための待ち合わせが、
複線ホームの駅で度々行われるため、
所要時間には大幅なぶれが生じることもあります。
(58分~1時間10分ほど)

路線の途中には、海老名や厚木などの主要駅もあり、
人々の通勤通学の便利な足になっておりますね。

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特に海老名は、
相鉄線や小田急線にも乗換ができ、
横浜、小田原、新宿方面にもアクセスできるので便利ですね。

海老名駅周辺も、
「ららぽーと海老名」や「ビナウォーク」などの大型ショッピングモールもあり、
買い物客の人達にとっても、相模線は必要不可欠な路線となっておりますね。

乗ってみた感想

以前、「下溝~海老名」間で一度乗っているため、
相模線に乗るのは、今回が初めてではないのですが、
4両編成かつ、主要駅間のアクセスに利用される関係で、
やはり常に車内の混雑は免れませんね…

そして、都会の人達には見慣れない「押しボタン式」が全ての駅で導入されております。
都会の人ですと、慣れていないと、列車に乗る際も降りる際も、列車が駅に到着したのに「あれ?開かない??」と一瞬戸惑う人も多いかと思います。
(自分もその一人…)

最後に

JR相模線は、車両も短く、区間も比較的短い、小さな路線ですが、
橋本・海老名・茅ヶ崎など、主要駅を結ぶ、とても便利な路線です。

また押しボタン式の乗降は、都会の方にとっては新鮮な体験かと思われます。

このように、乗るたびに色々な発見ができるかもしれないJR相模線。
珍しい列車に乗ってみたい方は、是非一度乗ってみるといいと思います。

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

懐かしの箱根 そしてロマンスカー


こんにちは。
今回は久しぶりに箱根に行ってまいりましたので、
そのレポートを書こうと思います。

3月19日(火)
昼間に友人のこんこんさんと海老名でお茶をしておりまして、しばらくのんびりした後、夕方ごろにお開きしましたが、まだ時間が早かったので、

「箱根でも行こうかな?」

と、ほんの軽い思い付きで、箱根に立ち寄ってみることにしました。

小田急小田原線で小田原へ!

前に来たのはいつかは覚えてませんが、
懐かしいですね。

流石は新幹線の駅だけあって、大きい駅ですね!
ここで休憩がてら、音ゲータイム(ばく)を経て、
いよいよ箱根登山鉄道で箱根湯本へ向かいます。

列車に乗ること約20分。
箱根湯本駅に到着しました。

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箱根湯本駅

ダイビングの海洋講習で沼津(獅子浜)に行った帰りに立ち寄ったとき以来ですね。
2011年8月だったので、もう7年以上前なのですね。

今回入りました温泉は、
駅からすぐのところにある「箱根道中 弥次喜多の湯」という温泉施設。

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時間が時間だったので、凄く空いており、快適に入れましたし、
久しぶりの温泉でしたので、とてもサッパリした気分になれました。

お風呂上りに、からあげチキンと牛乳をいただきました。
自販機でホッカホカのからあげが食べられるとは、
便利ですね!

温泉を堪能したところで、そろそろタイムアップ。
帰る際も、せっかく来たので、久々にロマンスカーに乗ってみようと思い、
19:42発の「はこね44号(平日の箱根湯本発のロマンスカー最終便)」で帰ることにしました。

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車内はとても綺麗で、
座席の方も、1席あたりの横幅が非常に広く、リクライニングシートで後ろに倒すこともでき、手すりの中に折り畳み式のテーブルもついていて、食事や飲み物を置いたりも可能です。

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本来ロマンスカーには車内販売があるそうなのですが、
時間が遅いからなのか、今回乗ったロマンスカーでは車内販売はありませんでした…
残念…
パンフレットにあった車内販売のお食事が気になりますね!
次回チャンスがあれば、ぜひ食べてみたいです。

停車駅も本厚木、町田のみのため、あっという間に新宿に着きました。

所要時間と金額の比較

ここで新宿~箱根湯本間を例に挙げて、
料金と所要時間の比較をしてみます。
(所要時間は一例です。乗換や連絡待ち時間により、所要時間は異なります。)

・ルート1

新宿→(湘南新宿ライン)→小田原→(箱根登山鉄道)→箱根湯本

運賃:1,800円

所要時間:1時間44分

新宿11:00発→小田原12:15着→小田原12:27発→箱根湯本12:44着

・ルート2

新宿→(小田急線)→小田原→(箱根登山鉄道)→箱根湯本

運賃:1,190円

所要時間:2時間14分

新宿10:30発→小田原12:07着→小田原12:27発→箱根湯本12:44着

・ルート3
新宿→(小田急特急ロマンスカー)→箱根湯本

運賃:2,280円(運賃1,190円+特急券1,090円)

所要時間:1時間15分

新宿11:00発→箱根湯本12:15着

ロマンスカーは快適

以上3つのルートを比較してみますと、

ルート2のJR湘南新宿ライン経由の場合、
所要時間は多少速いものの、運賃が普通車にしては割高となっております。

ルート1の小田急線のみのルートの場合、
所要時間は掛かるものの、運賃が安く抑えることができます。

最後のルート3の特急ロマンスカーを利用した場合、
所要時間は1時間15分と一番速く、運賃も特急料金を含めて、ルート2のJR経由よりも多少高い程度。

もし快適な温泉旅行を楽しみたい場合は、
行きか帰り、もしくは往復で、特急ロマンスカーの利用を検討してみても、よいかもしれません。

今回は以上です。

長文となりましたが、
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

はじめての草津温泉


昨日、4月7日(日)
青春18きっぷを利用して、JRの鉄道ぶらり旅をしてまいりました。
今回はほとんど行ったことのない群馬県方面に焦点を合わせてみました。

地元、品川からスタート!

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品川駅からスタート

東海道線~(上野東京ライン)~高崎線に乗り、終点の高崎までグリーン車でのんびりと向かいました。

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東海道線グリーン車

品川駅を10:30に出発。

日曜日ということもあり、品川から乗った際に、普通車もグリーン車もかなりの混雑でしたが、幸い、グリーン車の方ではギリギリ空席があり、最初から座ることができました。

グリーン車は何度か乗りましたが、やはり快適ですね!グリーン車のホリデー料金は比較的安いので、満席になるのも納得ですね。

初めてグリーン車に乗った時のレポートも後日、書きたいと思います。

高崎へ

品川を出発して約2時間10分。

終点の高崎に到着。

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高崎駅

懐かしいですね。

昔、友人の方と18きっぷの旅をした際に、一度高崎に来ているのですが、
その際は、

(前略)→八王子→(八高線)→高崎→(両毛線)→小山→(上野東京ライン【宇都宮線】)→品川

というルートで高崎まで来たので、
高崎線で高崎に来たのは初めてとなりました。

早速、ゲーセンを探して、jubeatをプレー!(ばく)

群馬県でしかプレーできない「やんややんやNIGHT~踊れよ群馬~」をプレーした後、

乗換案内で検索した際に、吾妻線がすぐに発車するみたいだったので、

思い切って草津方面へ行くことにしました。

というわけで、急いで駅に向かい、

吾妻線を使って草津方面へ向かいます。

高崎駅を13:55出発。

吾妻線から眺める景色がまた壮大で美しい…

草津温泉

電車に乗ること、約1時間半。

草津温泉の最寄り駅、長野原草津口に到着しました。

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長野原草津口駅

ここの長野原草津口駅から草津温泉の温泉街まで、JRバスが出ております。

駅を降りて、草津温泉行きのバスがすぐに出発だったので、

急いでバスに飛び込みました。

バスの料金は¥700

現金のほかに交通系ICカードも使えます。

(自分は行く際はIC使えることを知らずに、タッチを忘れました…

ICカードをご利用の場合は乗車の際、タッチを忘れずに!)

バスで山道を走ると、

約25分ほどで「草津温泉」に到着です。

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草津温泉バスターミナル

温泉街へ向かう前に帰りのバスの時刻をチェック。

ポケモンGOも少しやりつつ、湯畑の方へ!

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草津温泉といえば、これですよ!

この湯畑!

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草津温泉湯畑

圧巻ですね!

小さい頃から、テレビや雑誌とかで見ていた、

草津温泉にようやく訪れることができました。

(…ちなみに初めて「草津」を知ったのは、入浴剤の「旅の宿」から。)

何枚か、ワニノコと写真を撮ってみる!

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写真もたくさん撮ったところで、
待ちに待った温泉です。

今回入った温泉は「大滝乃湯」という温泉施設です。

大滝乃湯

群馬県吾妻郡草津町草津596-13

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大人:¥900

子供:¥400

※障がい者割引あり

浴室にリンスインシャンプーとボディーソープ完備。
タオルとバスタオルも、¥250追加でレンタルできます。
他にも充実した設備やサービスが多数。

浴室の方は室内風呂、露天風呂の他に、「合わせ湯」があります。

「合わせ湯」は温度の違う数個(男女で浴槽の数が違うそうです)の浴槽があり、
温度の低い浴槽から順々に入っていって温泉を楽しむというものです。

…浴室の壁にそのように書いてある説明文を読まずにいきなり44℃の浴槽に入ってしまいましたがね…

説明文を読んだ後に最高温度の46℃の浴槽に入りましたが、熱すぎて1分も入れなかったです!
それからここの温泉のPHは、なんと2.1の強酸性!?
これを書いている翌日もまだ全身がヒリヒリするくらいです。

長時間入って、さっぱりしたところで、コーヒー牛乳をゴクリ!

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風呂上りってどうして牛乳が合うのだろう?

あげまんじゅう

バスの時間までもう少し時間があったので、食べ歩きとかしてみました。
とあるお店で「あげまんじゅう」という旗が見えたので、1つ買って食べてみました。
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食べてみた感想は、

「おまんじゅうを天ぷらにするとこうなるのか!?フムフム…」

本当にそんな感じでした。
前半は天ぷらの衣、後半はあんこの入ったおまんじゅう!
不思議な食感でした!

草津の温泉を満喫したところで、18:30
タイムアップのバスの時間です。
このあと長野原草津口駅へ戻り、19:18の吾妻線で新前橋へ戻り、20:34の上野東京ライン熱海行きに乗って品川へ帰りました。

最後に

はじめての草津温泉、無計画で勢いで行動してみましたが、実に充実した日帰り温泉旅行ができました。温泉最高!

草津温泉の大自然や施設でお世話になった方々には感謝しております。

今回は以上です。
長文となりましたが、最後までご覧いただき、ありがとうございました。

3/10 第二回うずしおオフ 渦潮の中心で未来をつかもう!


こんにちは。

3月10日(日)
文京区千石にてフォロワーのつるさんが主催されました、
「第2回 うずしおオフ」というポケモンオフに参加してまいりました。

私、ニド系オフ以外のポケモンオフに参加するのは実に久しぶりでしたし、
中~大規模なポケモンオフに参加するのは、おそらく初めてでしたので、
最初の方は緊張しっぱなしでした…

幸い、主催者のつるさんを始め、スタッフや参加者の中には、お知り合いの方も何人かいらっしゃいましたので、
まだ安心感はありましたけどね。

今回の大会のルールについてですが、

シングルバトルのフラットルール
・各リーグに分かれてのチーム戦(二人一組)
・チーム内にてAとBを決め、A同士とB同士、それぞれ対戦を行い、
2勝すれば勝利。
1勝1敗の場合は、勝った者同士で「決定戦」を行い、勝ったチームの勝利。

今回使用したパーティはこちらです。

うずしおオフPT

・オーダイル(いのちのたま)
滝登り
冷凍パンチ
龍の舞
守る

・テッカグヤ(とつげきチョッキ)
ラスターカノン
エアスラッシュ
エナジーボール
大文字

・ポリゴン2(しんかのきせき)
冷凍ビーム
毒々
マジックコート
自己再生

・ナットレイ(ゴツゴツメット)
パワーウィップ
ジャイロボール
宿木の種
ステルスロック

・ゴウカザル(きあいのタスキ)
オーバーヒート
インファイト
ねこだまし
アンコール

・サーナイト(サーナイトナイト)
ハイパーボイス
サイコショック
神秘の守り
守る

今回私は「斡旋枠」としてエントリーしましたので、
ニド系オフでお会いしました’終。さん’と、当日にチームを組ませていただきました。

結果はリーグ内で1勝4敗。
とりあえず全敗はしなくてよかったです。

今回の対戦で色々なポケモンが見れましたので、
今後の糧にしていきたいと思います。

決勝戦と3位決定戦はモニターに映し出され、
大いに盛り上がっておりました。

最後に

ニド系オフ以外のポケモンオフに参加するのは久しぶりということもあり、
見知らぬ方も多く、最初は緊張してましたが、
最後の方は純粋にオフを楽しんでおりまして、
思い切って参加してみてよかったと思ってます。

そして、オフ終了時の片付けのときも、
スタッフだけでなく参加者の何名かの方が撤退準備や片付けをお手伝いされていまして、
一体感が感じられる場面も。

主催者のつるさんやスタッフの方々、
そして参加された皆様に心より感謝いたします。

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。