【モンスターハンターライズ】新要素の「翔蟲(かけりむし)」が難しそう


こんにちは。

3月26日(金)に発売されたばかりの「モンスターハンターライズ」。

ネット上で情報をちらちらと見ておりますが、今作注目の新要素である『翔蟲(かけりむし)』は移動や戦略の幅が広がり、面白そうな半面、操作が複雑そうで、慣れるまで大変そうですね。

それと、自分は「モンスターハンター」シリーズでは、武器はおもに「操虫棍」を使用しておりますが、見たところによると、ライズの操虫棍は、操作性もだいぶ変わっているようで、こちらも練習必須になりそうです。
(※操作性に関しては「ワールド」シリーズに近いという声を聞いておりますが、筆者は「ワールド」シリーズは未プレイです。)

モンハンライズをプレイされている友人や、Twitterなどを眺めていますと、既に集会所の上位クエストまで進んでいるそうなので、自分も早くそこ行けるようにします。

今回は以上です。

近況報告(モンハンライズについて)


こんにちは。

本日も一日お疲れ様でした。

3月26日(金)に、いよいよカプコンより「モンスターハンター」シリーズの最新作、ニンテンドースイッチ『モンスターハンターライズ』が発売されます。

ただ現状報告だけいたしますと、最近は「ポケモン剣盾」と「ポケモンGO」の方をメインに動いており、「モンハン」シリーズからは若干離れ気味になっております。

そのため「モンスターハンターライズ」のソフトの予約はしていない状態です。

友人周りの人達も「モンスターハンターライズ」を購入予定の人が多く、自分も間違いなく購入予定ではいますが、スタートが少々遅れることだけお伝えしておきます。

今回は以上です。

モンハンの協力プレイが楽しい


こんにちは。

本日は、友人とオンラインで「モンスターハンターダブルクロス」を一緒にプレイしておりました。

昔のTVゲームは、「交代」「対戦」が大半だった

昔のファミコンゲームは、こういう「協力して1つの目的を達成する」というゲームは少なかったと思います。

ファミコン時代の「スーパーマリオ」シリーズは2Pでプレイできますが、「交代」でそれぞれ遊ぶという方式でした。

「ぷよぷよ」シリーズのようなパズルゲームや、「ストリートファイター」シリーズなどのような対戦格闘ゲームも、2人で遊ぶ際は、勝敗を決める「対戦」という形でした。

「協力」という形

「モンスターハンター」シリーズは、一人でも楽しむことができ、複数人でも遊ぶことができます。

複数人でプレイする場合、1つの「クエスト」をみんなでクリアするという「協力」して遊ぶ形になっております。

この「協力して1つの目的(クエスト)を達成する」というのが、「モンハン」シリーズの魅力の1つですね。

最後に

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

ダブルクロスが再燃している?


こんにちは。

カプコンより発売される「モンスターハンター」シリーズの最新作、ニンテンドースイッチ「モンスターハンターライズ」が2021年3月27日に狩猟解禁(発売開始)されます。

発売に伴い、「ライズ」の世界をいち早く体験することができる体験版「モンスターハンターライズDEMO」が、ニンテンドーeショップで無料配信されております。

筆者は昔、ニンテンドー3DS版の「モンスターハンターダブルクロス」をよく遊んでおりましたが、最近はプレイ頻度が減っておりました。

しかし、リハビリも兼ねて、最近またニンテンドースイッチ版「ダブルクロス」にプラットフォームを変えて、プレイを再開しております。
友人周りでも「ダブルクロス」を遊んでいる人がちらほら見かけるため、近々、一緒に狩りに行くことも予定してます。

ダブルクロスで使っている武器&スタイルは、

  • 操虫棍(ブレイヴ)
  • 太刀(ブレイヴ)
  • ヘビィボウガン(ブレイヴ)

おもに、このあたりです。

さらに現在、練習中の武器&スタイルは、

  • 操虫棍(エリアル)
  • 片手剣(ブレイヴ)
  • 双剣(ブレイヴ)
  • 大剣(ブレイヴ)

「ブレイヴスタイル」は、「いなし」によって、モンスターの攻撃を軽減しつつ、その後、有利な状況を作りやすいため、どの武器でも強いです。

最後に

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。