「書評」って何?「読書感想文」とはどう違う?


こんにちは。
今回は「書評」とは何か?
また「読書感想文」とはどう違うのかについても書いていきます。

「書評」と「読書感想文」の違い

インターネットでネットサーフィンをしていると、よく見かけるこの「書評」。

そもそも「書評」って何なのでしょう?
また「読書感想文」とはどう違うのでしょうか?

書評

  • 書籍の内容を読者に紹介するためのもの
  • 読者が書籍を選ぶ参考になるように書かれるもの
  • 書評でも「感想」は書くが、読者が読みたくなるように伝えている

読書感想文

  • 本を読んで「自分がどう思ったか?」「自分がどう感じたか?」を書いたもの
  • 本を紹介することが目的ではない

書評

書評」はある書籍について、著者のプロフィール概要や内容などを紹介したもの。
おもに新しく出版された書籍について書かれることが多いです。

「書評」でも筆者自身の「感想」は書きますが、
「自分はここが共感した」
「自分はここに書いてあったことを、実生活で実践してみた」
など、読者の心が動いて、買って読んでみたくなるように伝えています。

「この本、自分も読んでみたい!」と心が動かされる書評が「よい書評」といわれるのでしょうね。

読書感想文

一方「読書感想文」は、概要(小説などだと「あらすじ」)などは、必要最低限、もしくはほとんど紹介はせず、
自分はこの本を読んでどう思ったか?
自分はこの本を読んでどう感じたか?
などをつづったものとなります。

「読書感想文」は書籍を紹介するために書かれたものではありません。
また「読書感想文」は概要やあらすじが、ほとんど書かれていないことが多いです。

あくまで、感想文を書いた筆者が主観的に思ったこと、感じたことのみが書かれています。

したがって、読者が「読書感想文」を読んで「この本を読みたい!」という気持ちになることには、つながりづらいです。

最後に

今回は「書評」と「読書感想文」の違いを簡単に解説しました。

小学校や中学校では、宿題や課題として「読書感想文」を書く機会があると思いますが、
「読書感想文」を書いているはずが、「感想のない『書評』」を書いてしまったということはありませんか?

(僕自身がこれでした)

逆に「書評」を書いているつもりが、わがままに自分の感想を延々と書いているだけの「感想文」になっていませんか?

(僕自身がこれでした)

これらを間違えてしまっていた人は「書評」と「読書感想文」の違いをしっかり理解して、
目的に沿った文章を書くようにしましょう。

(僕自身のことです)

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

「大江戸温泉物語」に行ってきた


こんにちは。
2020年7月17日(金)に営業を再開した「東京お台場 大江戸温泉物語」に行ってきましたので、語ります。

入場時に検温

現在、入館した際に、入口にて検温を実施しております。
検温は特殊な機械を腕などの肌に接触させるだけです。

えーー!?
これだけで体温がわかるんですか??

浴衣を選ぶ

入館したら、下駄箱があるので、靴を預けて、受付に向かいます。

受付が済みましたら、「浴衣」を受け取ります。
「柄」と「サイズ」を自由に選べますので、サイズのピッタリな好きな柄を選びましょう!

浴衣更衣室で着替える

好きな浴衣を選んで受け取ったら、男女それぞれに分かれている更衣室で、浴衣に着替えます。
ちなみに、ここは更衣室ですが大浴場の脱衣所ではありません。

ここの更衣室にて、受付でもらったロッカーの鍵を使い、ロッカーに荷物を預けて、浴衣に着替えます。

そこは温泉のテーマパーク

浴衣に着替えましたら、受付とは反対の出口に向かいます。
すると、そこは別世界!!

縁日あり!
屋台あり!
食事処あり!
いろんなスイーツあり!
フードコートあり!
休憩所あり!

そして、お風呂あり!!

そうです!
そこは「温泉」をテーマとした、『テーマパーク』だったのです!

お風呂もいろいろ

広場の先には「大浴場」の入口があります。
脱衣所の入口でタオルとバスタオルを無料でレンタルできます。

大浴場はすごく広々としていて、
大人数にも対応した、多数の洗い場があります。

お風呂の種類も充実しております宇。

大江戸温泉

大浴場の中心にある天然温泉「大江戸温泉」は、
地下1,400mから湧く天然温泉です。

百人風呂

百人入っても大丈夫という「百人風呂
本当に百人入っているところを見てみたいものです!
ちなみに真っ白な浴槽の「絹の湯」もここにあります。

寝湯

寝ながらの姿勢で入れるお風呂で、後ろから泡のジェットが出ます。

江戸の庭(露天風呂)

大浴場から外へ出ると「江戸の庭」という露天風呂が広がっています。
都心にいることを忘れさせてくれる露天風呂空間を楽しめます。

サウナ

大浴場内にサウナ室があります。
ここでたっぷり汗をかきましょう!!
室内はかなりの高温ですので、サウナに慣れてない方はご注意を!

(女性限定)桶風呂・ぬる湯

ここで紹介するお風呂は「女性限定」のお風呂で、男性のお風呂にはございませんので、紹介のみです。

「桶風呂」は外の浴場にある、桶の中で味わう露天風呂。
そして、「ぬる湯」は温度が低く設定されたお風呂です。

入浴後は縁日広場で

入浴が終わりましたら、たくさんある屋台や食事処、スイーツのお店でお食事が楽しめます。
(もちろんお食事してから入浴というのもアリです!)
好きなものを買ったら、フードコートや休憩所で食事ができます。

(筆者はこの日は入浴後、まっすぐ退館しました)

退館

お風呂と縁日を充分楽しんだら、
浴衣更衣室に戻り、元の服に着替えて、ロッカーに預けた荷物を受け取り、
退館時に受付で会計をします。

ちなみに、利用中に購入した食事や牛乳代は、利用料金に加算されて、最後にここで精算します。
精算が終わったら、出口へ向かい、出口で待つスタッフに「関所札」を渡して、退館完了です!

最後に

今回は温泉のテーマパーク「東京お台場 大江戸温泉物語」について語りました。

僕はこの「大江戸温泉物語」は何度か利用しているのですが、
初めてりようしたときは、「お風呂に入りにきたつもりが、テーマパークだった!」ことに衝撃を受けましたね。

また筆者は利用したことはありませんが、「宿泊施設」もあり、寝泊りすることもできるようです。
家から近いので、利用する機会はほとんどないでしょうが、
一度体験してみたいものです。

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

「お酒」で失敗した過去


こんにちは。
今回は「お酒」で失敗した過去について、語ります。

大学サークルの飲み会

僕は大学に入ったばかりの頃は、お酒とは無縁だったのですが、当時所属していたサークルの飲み会ではじめてお酒を飲んで以来、お酒を飲むようになりました。

但し、大学時代、当時は家ではほとんどお酒は飲まず、飲んでいたのはサークルの飲み会のときのみでした。
(家族とお酒を一緒するということはほとんどなかったです。)

サークルの飲み会も1~2ヵ月に1回くらいの頻度でした。
(飲み会を断ることも多かったので、実際はそこまで多くなかった)

ある日の飲み会で勢いで飲みすぎてしまって、サークルメンバーに迷惑をかけてしまったことがあります。

後日、サークルに参加しづらかったですが、ちゃんとメンバーには謝罪をして、サークルに復帰できました。

社会人になると…

サークルの飲み会が多かった大学時代でしたが、大学卒業後は「飲み会」に参加する機会も減り、社会人になってからは、お酒を飲む機会といえば、ゲーム仲間同士の食事や飲み会、もしくは家で年に数回飲むくらいでした。

僕は「正社員」経験がないので、「会社の飲み会」というものにはあまり参加したことがありません。

それでも、久しぶりに飲むときは、勢いで飲みすぎることも…

居酒屋などの「飲み放題」コースはお得ですが、時間内なら無制限ということで、
飲みすぎないよう、気を付けなければいけませんね。

終わりに

お酒は飲みすぎると、人間関係のトラブルにつながったり、自身の健康にも悪影響を及ぼす危険性があります。

お酒はたしなむ程度に楽しむのが一番ですね。

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

ライティングを学ぶ


こんにちは。

現在、このブログを再開してから、1ヵ月以上経ちました。
しかし、長文を書く機会もありましたが、「文章力」の方はというと、相変わらずなので、
そろそろ「ライティング」のスキルを意識していこうと思ってます。

ライティングといっても色々ある

「ライティング」と一言でいいましても、

  • コピーライティング
  • WEBライティング
  • セールスライティング

など、色々あります。

文章を書くことに関しては、今のところ「ブログ」と「Twitter」などのSNSくらいしか活動しておりませんが、
近年「WEBライター」という単語を知って、少し興味が沸いてます。

国語も、作文も、論文も通知表1レベルなくらい苦手だった僕が「ライター?」と自分でもビックリですが、
でも、ブログやTwitterは何とか現在まで続けていくことができましたし、
新たな挑戦として視野に入れております。

最後に

ライティングに関しては、
今のところは、他の方のブログ記事やYouTube動画を観て、基礎の基礎を学んでおります。

今後もブログを通じて、ライティングスキルを向上させていきます。

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

「寂しさ」を消すには


こんにちは。
今回は僕がおこなっている「寂しさ」を解消する方法を語ろうと思います。

僕の両親はすでに他界しており、現在、僕は一人で暮らしております。
家の近所の人と会った際によく、

両親がいなくなって、寂しいでしょ?

いつも夜は一人で寂しくないの?

と、よく聞かれます。

学生時代の僕は友人も少なく、一人でいるときは常に「寂しさ」を感じる毎日でした。

しかし、今の生活の中では、僕は「寂しさ」という感情があまり現れません。
何故でしょうか?

SNSの登場

mixiやTwitter、LINEなどのSNSの登場で、気軽に他の人とコミュニケーションが取れるようになりました。
これにより、いつでも誰かと会話したり、どこかでつながっているという気持ちになれます。

夢中になれることがある

夢中になれるほど楽しいことをしている間は「寂しい」という気持ちも起こらないでしょう。

僕の例を挙げると、

  • ポケモン
  • 音ゲー
  • スキューバダイビング
  • 運動(筋トレ・ウォーキングetc.)
  • ブログ
  • 積み上げetc.

これらのことをしている間は「寂しい」気持ちは存在していません。

「寂しさ」とは、ネガティブな感情でいるときに、起こりやすいもの。
ならば、寂しがる暇もないくらいに、なにか楽しくなるような「行動を起こす」こと。
これが「寂しさ」を消す近道ではないでしょうか!

最後に

「寂しい」という感情は誰にでも起こりうるものです。
しかし、「寂しさ」を感じたときは、今回挙げたようなことを試してみてはいかがでしょうか?

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

「毎日好きなことだけで埋めていく」を読んで


こんにちは。
今回は本田晃一さんの著書「毎日好きなことだけで埋めていく」について、本の紹介や読んでみた感想を話していきます。

この本は2019年夏に発売された自己啓発本であります。
書店で「オススメ本」として置かれていて、目に入ったので、購入して読んでみました。

本書のテーマは、

「嫌い」を減らして「好き」で埋めよう

ということで、

  • 「人生に不満がある人」
  • 「自分の好きなことがわからない」

という悩みをかかえた方にオススメの本となっております。

この本の内容をすべて語るのは難しいので、
今回はこの本を読んで、よかったと思うポイントをいくつかピックアップして紹介しながら、自分の感想も語っていきたいと思います。

「犠牲を払わなければ、やりたいことはできない」は勘違い

たとえば「独立したいけど、家族のことが気になるからできない」などの悩み、
本書ではこういうものは「勘違い」であると説いてます。

新しい挑戦をする前というのは、やはりそういう不安は付き物ですが、
始めてみると、「意外とスムーズに進む」「心配していた問題は起こらないor起こっても後から解決できる」もの。

これらの不安や心配にとらわれて、行動できずにいるのは、もったいないと著者は説いてます。

たっぷり寝る

著者は「寝る時間を確保して夜はしっかりたっぷり寝ること。これを3日間試してみましょう!」と説いてます。

ブラック企業勤めしていたときは、いつも睡眠不足でイライラすることも多く、仕事もプライベートの質もがた落ちしていたことを考えると納得ですね。

ブラック企業を辞めて、しっかり寝る時間を確保できるようになってから、一日の充実具合が一気に向上しましたね!

心の羅針盤を復活させる

「やりたいこと」よりも「やりたくないこと」を明確にして、紙に書きだしてみるとよいそうです。

日常的な例ですと、たとえば「毎日行っている皿洗いを3日に1回変更してみる」とか。
自分は現在一人暮らしなのですが、以前はほぼ毎日食器洗いをしていたのですが、
この本を読んで、試しに実践してみたら、「意外となんとかなるものだな」と気が楽になりました。
使う食器も少ないので、今でも3日に1回くらいしか食器洗いはしてません。

「類は友を呼ぶ」というように、
「ダメ人間になってはいけない」という思い込みは、「ダメ人間になってはいけない」と思う人を引き寄せてしまいます。

ダメ人間、上等!
たまにはサボることも心のブレーキを外すのには必要なのでしょうね。

やりたくないことは「ノー」でいい

たとえば会社で上司から仕事を頼まれたとします。
その仕事があなたにとって「気が乗らない仕事」「やりたくない仕事」だったとしても、
上司の機嫌が気になって仕事を断りづらいと思います。

しかし、著者はこういう場面では、自分の気持ちを優先して「ノー」と言うべきと説いております。
仕事を断れないのは「いい人と思われたいから」というケースであることが多いです。
でも、「いい人と思われたい」がゆえに自分の気持ちに嘘をつき続けると、いつの間にか消耗してしまうでしょう…

だからイヤなものはイヤと、はっきり断るべきだと著者は主張しております。
これを続けていくことで、自分の本当の針路がハッキリしていくとのこと。

「自由」とは選択肢がたくさんあること

「贅沢は敵だ!」という言葉を時々耳にします。
しかし、著者は余裕があるときは一度は贅沢な品に触れてみることをすすめております。

これは僕が実際に体験した例を挙げます。

ある日、友人のオフ会に参加するために、はじめて山形へ遊びにいってきたときのことです。
新幹線の車両には「普通車自由席」「普通車指定席」「グリーン車」と3つの車両に分かれておりますが、
僕はせっかくのはじめての山形ということで、往復ともに新幹線の「グリーン車」を利用して遊びにいってきました。

グリーン車は、利用者も少なく、シートが大きくて、座り心地がよかったです。

僕はこの移動で「グリーン車」という極上を経験しました。
グリーン車に乗ったことがなければ、この先、新幹線に乗る際は「普通車自由席」の一択です。
しかし、一度、グレードの高いグリーン車というものを味わったことがあれば、次は「格安orハイグレード」という選択肢がうまれます。
「今回はグリーン車でいこうかな?」とか「今日は自由席が空いているから、自由席にしよう」と。

このように選択肢が広がるということは、自由を手にすることになります。

「小さな一歩グセ」をつける

「あの趣味に挑戦してみたいけど、自分にはハードルが高すぎて無理だ…」
と、こういう悩みはいたるところに存在しますね。
そういうときは、「小さな一歩グゼ」をつけるといいです。
具体的には「今の生活のなかで、できるところから挑戦してみる」こと。

そうですね。
僕の近年の例ですと、「音ゲー(音楽ゲーム)」ですかね。
jubeat(コナミの音楽ゲーム)を知る前は、
音ゲーのプレー風景を見るたびに、

音ゲーか…

こんな素早くて細かい操作、
自分には絶対ムリー…!

と嘆く時期もありました。

しかし、友人たちの間でjubeatが流行っていたので、自分も思いきってjubeatにチャレンジしてみることにしました。
最初は低い難易度の曲(BASIC)をチマチマやってました。
本当にこのときは小さな一歩でした。

それが今では、最高難易度のレベル10をクリア、フルコンボできるくらいに成長できました!
当時はレベル8くらいですら、「速い!」「複雑!」「無理!」とサジを投げたくなるくらいでしたが、
現在の結果は、小さな一歩の積み重ねが生んだ結果です。

現在はこの「青いブログ」の更新、そしてプログラミングの学習にも、挑戦中です。
小さくですが、着実に前に進んでいるのが、実感できます。

というわけで、なにかに挑戦する際は、いつも小さく一歩踏み出すことを、心がけましょう。

生き方の「お手本」を見つける

自分が「こうなりたい」と思っていることを、すでに達成している人を自分の「お手本」として探すことが、好きなことで生きていくうえで大切なことのひとつと著者は述べます。

お手本探しのポイントは次の2つ

  1. 「自分自身が『いいな』と思うことを実現している人」
  2. 「自分が『いいな』と思うやり方でうまくいっている人」

以上の2点。

その「お手本」を見つけたのはいいけど、その人があまりにも凄すぎて、落ち込んだり、嫉妬したりすることもあるでしょう。
そういうときはどうすればいいか?
それは「そのお手本を観察&分解してみて、自分にもできそうな部分を探す」のです。

本書ではウサイン・ボルト選手を例に挙げております。

「ウサイン・ボルト選手、すげー」と思っていても、ウサイン・ボルト選手のように速く走るのはとても無理ですよね。
でも、「ボルト選手の走り方のフォームでここは真似できそうなので、自分の走りに取り入れてみよう!」
と、このように上手い人を細かく観察して、自分の技術として取り入れることはできます。
そうすれば、あこがれの選手と同じ域には到達できなくても、少しずつでも成長を実感しながら過ごせるので、幸せを感じることができるのです。

最後に

いかがだったでしょうか?

僕は、自分の中にある「心の重石」を感じたときなどに、この本を開きなおして、何度も読み返しております。
読むたびに、「あっ、これ実践してなかったから、やってみよう!」とか、新たな気づきがあります。

今回、紹介した内容は本書のほんの一部にすぎません。
本書には他にも、「人生を好きなことで埋めていく方法」がたくさんありますので、
興味がある方は是非、書店やAmazonなどのオンラインショップで購入して、読んでみてください。
自分の上に乗っている「心の重石」が取れて、少しでも心が軽くなるかもしれません。

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

動画編集にも興味あります


こんにちは。
昨日はYouTubeでゲーム実況をすることに興味があると語りましたが、
同時に「動画編集」についても気になりました。

「編集」という単語、僕にはなじみないのですが、興味あります。

とある友人が最近YouTubeをはじめて、動画をいつも投稿していて、
「編集、どうしようかな?」といつもツイートしていて、なんだか楽しそうに思えました。

他には、「動画編集」というワードでYouTube検索をしてみて、「編集の仕方」などの動画をいくつか観てますが、なんだか難しそうだけど、面白そうです。

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました、

ゲーム実況に興味あり


こんにちは。

最近、ツイキャスで友人が「ポケモンのランクバトル」のライブ配信をしているのを視聴したりします。

またYouTubeのゲーム実況動画もよく観ます。
知人ではありませんが、ポケモンのランクバトルや、
ポケモン以外にもPS4やSwitch、昔のレトロゲーム、フリーゲームなどの実況もよく視聴しております。

自分はYouTubeチャンネルはまだ立ち上げておりませんが、(一応作成してみたけど、まだ一度も使っていない)ゲーム実況は面白そうなので、一度挑戦してみたいという気持ちがあります。

まずゲーム実況するのに、何が必要だろうか?
デスクトップパソコンは必要なのだろうか?
キャプチャーボード??
著作権については???

調べる必要ありそう?

最後に

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

服はユニクロかトップバリュしか買ってない


こんにちは。
今回は洋服は「UNIQLO(ユニクロ)」か「トップバリュ」でしか買っていない、ということについて語ります。

UNIQLO or TOPVALU

近年の僕というのは、洋服にはあまりお金を使いません。
普段からファッションについてあまり関心がなく、
普段の生活で着ている服は「UNIQLO(ユニクロ)」、もしくは、イオングループのブランド「TOPVALU(トップバリュ)」がほとんどです。
学生時代以降、洋服に関しては、本当にこの2か所でしか買ってないです。

夏は、上は「半袖ポロシャツ」、下は「ジーンズ」
その他の季節は、上は「長袖シャツ」&「長袖ボタン付きシャツ」、下は「ジーンズ」
、と毎日こんな感じです。
靴下は、ブラック、グレー、ブルー、ネイビーのいずれかの色のものを、いつも履いております。

ちなみに、夏でも「半袖Tシャツ」「半ズボン」は着ていないですね。

もちろん、最低限の身だしなみは整えておりますが、
必要以上にオシャレするくらいなら、趣味など有益なことにお金をまわしたほうがいいと考えております。

利点もある

ユニクロやトップバリュなど、安値で購入できるブランドを着ることによっていくつか利点があります。
その利点について、述べていきます。

1.お金がかからない

ユニクロやトップバリュは、安値でも比較的高品質な素材の服が買えますから、お金がかからず、お財布に優しいですね。

ポロシャツに関しては、一着¥2,000前後、ジーンズは安いものだと、¥2,000~3,000ほどで買うことができます。

服の生地がほつれたり、大きな穴とか開かない限りは、シーズンが終わったらタンスにしまっておいて、
次の年も使いまわしております。
(オシャレの観点では、これはNGだそうですがね…)

服を選ぶ時間が省ける

僕は服の種類に関しては、毎日ほぼ同じような服を着ているので、「今日は何を着ようかな?」と考える時間が省けます。
この「何を着ようか?」で時間をたくさん使っている方は多いのではないでしょうか?

究極は「まったく同じ服を何着も買って、使いまわす」ことです。

FacebookのCEOである「マーク・ザッカーバーグ」氏は、いつも「グレーのTシャツ」&「ジーンズ」を着用しているそうです。
ザッカーバーグ氏は、同じグレーのTシャツを数着用意しているとのこと。
その理由は「洋服の選択肢をなくすことで、重要な物事に集中する時間が増やせる」ためと説明しています。

できる著名人というのは「1分1秒の時間も無駄にしない」といいますが、
こういうひと工夫によって、無駄な時間を省いているのですね。

最後に

YouTube動画などで、ザッカーバーグ氏のエピソードを知って、実は自分も普段の生活で無意識のうちに、ある程度であるけど時間の無駄を省いていたのだな、と再確認することができました。

自分はさすがに、服の色までも毎日同じにするところまでには至っておりませんが、
ポロシャツに関していえば、ブラック、グレーネイビーブルーの4種類までには絞れてます。

少しでも自分の時間を増やしたいとお考えの人は、少しずつでもいいので、
こういうひと工夫から試してみてはいかがでしょうか?

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

今後ブログに取り入れたいこと


こんにちは。
今回は。今後このブログに取り入れたい要素を簡潔に語ろうと思います。

プロフィール再編集

ホームからプロフィールへとべるようにしましたが、
肝心のプロフィールが上手くまとまっていないので、再編集の必要ありですね。

サムネイル画像の挿入

Twitterにシェアした際に、ブログの「URLリンク」のみと少し寂しいツイートになっているので、
サムネイル画像を取り入れる予定です。

ブログのレイアウトを見直し

現在のブログは、ホームにとんだ際、過去記事をそのまま表示するのみとなっています。
これも今後修正していきたいと考えております。

下線、文字色、リストの挿入

ブログ記事を見直してみると、何も装飾されていない文字ばかりで単調なので、
ここも修正ポイント。

重要な箇所に下線を引いたり、文字の色を変えたり、リストをもっと見やすくレイアウトしたり、挙げればキリがないほど。

「フキダシ」もせっかく設定して使えるようにしたので、記事にどんどん取り入れていきます。

最後に

とりあえず主観的に見た反省点はこれくらい。
もっとあるはずですが、まずはこのあたりをひとつずつ修正していきます。

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。