「WordPressテーマ」色々


こんにちは。
今回は現在使用している「WordPressテーマ」について語ろうと思います。

無料テーマ

現在、このブログは「WordPress」を用いて、運営しておりますが、
今後どの「WordPressテーマ」を使っていこうか迷っている段階です。

「WordPressテーマ」には無料で利用できる「無料テーマ」と、お金を払って購入する「有料テーマ」がありますが、現在使用しているテーマは「Twenty Seventeen」というデフォルトで用意されている無料テーマです。
このテーマを選んだ理由は単に「イラストがおしゃれだから」という、
それだけの理由です。

今のところは、そのままこのテーマを使用しておりますが、
調べたところ、もっと細かくカスタマイズできるそうなので、
試行錯誤しながら、このブログを飾っていこうと思います。

なんだかパズルみたいで楽しそうです!

(但し、パズルはどちらかというと苦手…)

ひとまず、この「Twenty Seventeen」をベースにカスタマイズしてみて、
なにか違うな…と感じたら、別のテーマも試してみる予定です。

最後に

今回はこのブログの「WordPressテーマ」を今後どうしようかということを、簡単に語りました。

WordPressテーマは、ブログの第一印象にも関わる大事な要素なので、
今後ここはしっかり見直していきます。

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

「瞑想」をしてみた


こんにちは。
今回は短文ですが、日常生活に「瞑想」を取り入れてみたというテーマで語ろうと思います。

昔の僕というのは、ちょっと悪口や批判をされただけでも、過剰にイラついたり、怒ったり、落ち込んだりするくらい、メンタルが非常に弱い人間でした。
現在でも多少はイラついたり、落ち込むこともありますが、昔よりはマシになったと自分で思います。

最近、興味が沸いて始めたことがありまして、それが「瞑想」です。

「瞑想って本当に効果あるの?」とか、
「瞑想って時間の無駄なのでは?」とか、始めはそういう見方をしておりました。

しかしYouTube動画やブログなどを観ていて、

  • 「瞑想はストレス解消や集中力を高める効果がある」
  • 「一流の有名人や著名人の多くは、日常に瞑想を取り入れている」

ということなので、
物は試しに、瞑想をおこなってみることにしました。

瞑想はできるだけ毎日、自宅の自室にて10~20分ほどおこなうようにしております。
今はネットなどで見た方法をマネて、自分なりに瞑想をおこなっておりますが、
まだまだ、やり方がわからないところがたくさんあるので、
これからも試行錯誤したり、色々調べながら、実践していきます。

実際に瞑想してみた感想ですが、
やり方が合っているかどうかわかならいので、まだまだ何とも言えませんが、
少なくとも言えることは、
「瞑想が終わった後は、必ずと言っていいほど、イラつきや落ち込みなどのネガティブな感情がなくなっているということ」ですね。

やはり、やる価値はありますね。
これからも毎日数分の瞑想を習慣化していこうと思います。
後日しばらくしたら、また瞑想に関するレポートを書いていきます。

今回は以上です。
ご覧いただきありがとうございました。

ポケモンを始めてよかった理由


こんにちは。

現在の僕は、「ポケットモンスター(ポケモン)」をほぼ毎日遊んでおり、
Switchのゲームだけでなく、ポケモンGOでも遊んだり、アニメを観たり、グッズを買ったりしております。

さらにポケモンのイベントに足を運んだり、ポケモン仲間同士でのオフ会に参加したりして、活動の幅を広めております。

ポケモンを始めた時期は高校生のときなのですが、
ポケモンに出会う前の自分というのは、どちらかといえばPSのRPGや格ゲーなどを楽しんでおりました。
そしてポケモンを始めたあとは、すぐにではありませんでしたが、
確実に周囲の環境や活動のほうも変わっていきました。

今回はポケモンを始めてよかったこと、変わったことを語ります。

仲間が増えた

現在の僕というのは、じつに多くのポケモン友達や仲間と交流するようになりましたが、じつはポケモンを始めてすぐに友達ができたわけではありません。

ポケモンを始めたのが1999年の高校生の頃でしたので、当時はSNSなんていう、便利なツールはまだありませんでした。
したがって、自分は「ポケモンで遊んでます」というアピールをする手段が乏しかったのであります。
大学生になっても、それは変わらず、
高校や大学の頃は、ポケモン友達といえる人はいませんでした。

大学卒業から2年後の2007年、
ポケモンセンタートウキョーが浜松町に移転したときに、
僕は家が比較的、近所だったため、休日は毎週のようにポケセンへ通ってました。

最初はひとりでお店をまわったり、周りの人とローカル通信で交換しておりましたが、
しばらく通っていたら、「対戦(&マルチバトル)お願いしてもいいですか?」と声を掛けられるようになり、そこで友達が増えていきました。

さらにお友達から「mixi(ミクシィ)」というSNSを教えてもらい、交流の場もどんどん増えていき、加速するように友達が増えていきました。
そして、友達が主催するオフ会に参加したり、ポケモンの大型イベントなどへ友達といっしょに行ったりするようになっていきました。

こうして僕は、ポケモンに出会ったことで「同じものを楽しむ仲間」と巡りあえました。

もしポケモンを始めていなかったら…
つまり、高校生のあるとき、「さくらや」のゲーム販売コーナーで「ポケモン青」を買わずにスルーしていたら…

…今、どうなっていたのだろうか…?

遠くへ遠征するようになった

ポケモンと出会ったことで、オフ会やイベントに行くようになったことは前項で書きましたが、これらは関東などの近場だけではなく、近畿や関西、東北などへ行く機会にも恵まれました。

近畿(名古屋)

名古屋へは友人が主催するオフ会するために、行ってまいりました。
そのときは「青春18きっぷ」を使って、品川から名古屋まで6時間以上かけて向かうという荒技を使いました。
その次の日は初めての「ポケモンセンターナゴヤ」へ行き、楽しんできました。

それから別の機会では、名古屋で開催された「ポケモン研究所」というイベントにも行ってきました。
今度は新幹線で日帰りです!
このイベントの入場特典が特別な「ワニノコ」でしたので、
それを目当てに名古屋まで飛んできました。

関西(大阪)

友達と2泊3日の大阪旅行へ行ったさいに「ポケモンEXPO」と「ポケモンセンターオーサカ」に行ってきました。

「ポケモンEXPO」は残念ながら終了してしまいましたが、
ゲスト参加型のアトラクションもあり、楽しかったですね!

「ポケモンセンターオーサカ」もこのときが初。
まあ、お店を一回りしただけで終了でしたが、一度来れてよかったです!

東北(仙台&山形)

東北は仙台と山形へ行きました。

まず仙台は、「ポケモンセンタートウホク」でのみ配信された「色違いジラーチ」を受け取るために、東京から仙台まで新幹線で飛んでいきました。
あとは音ゲーしたり、牛タンを食べたりで、その日は仙台での滞在時間はたったの4時間!
帰りの新幹線で、日帰りで帰ってきました。

山形へは、東北のポケモン仲間が集まるオフ会に初めて参加するために、新幹線で遊びにいってきました。
mixiやTwitterでは長年交流していた人達と、リアルで初めてお会いする機会に巡り合えて、本当に感謝ですね。

このように、ポケモンがきっかけで遠くへ行く機会に恵まれました。
まだ行っていない「ポケモンセンター」もありますので、
今後行く予定であります。

最後に

ポケモンはいわば「コンテンツ」ではありますが、
人と人を結んだり、新しいキッカケを作ったり、考える機会ができたりと、僕たちに様々な影響を与えました。

僕はポケモンに出会えてよかった、
たくさんの仲間の方達と出会えてよかったと本当に思います。

この場を借りて、お礼を言わせてください。
どうもありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

それでは以上です。

「WordPress」に挑戦中…


こんにちは。
今回は「WordPress」を初めて触ってみた感想を語ろうと思います。
今回は短文となります。

数か月前にドメインを取得して、レンタルサーバーを借りて、WordPressをインストールして、このブログを立ち上げてみたものの、しばらく時間が経ってしまいましたが、
最近になって、更新を再開させました。

感想

WordPressを初めて触ってみた感想ですが、
自由度が高いだけあって、正直言って、システムが複雑でチンプンカンプンですね。

まだフォントの色や大きさを変えたり、画像を挿入したりは、あまりできませんが、
ネットで調べたり、WordPress専門の書籍をいくつか購入して、少しずつ試行錯誤しております。

少しずつ覚えて、実際の記事に取り入れていこうと思います。

今回は以上です。
ご覧いただきありがとうございました。

ストレス解消法


こんにちは。

「ヒト」は多かれ少なかれ、常にストレスを感じる生き物であり、ストレスがまったくないという人間はいません。

しかし、一見するとストレスがまったくなさそうな人というのは、よく見かけます。
そういう人は、ストレスとの向き合い方が上手く、つまりストレスを上手に発散できている人なのです。

昔の僕というのは、とにかく少々なことでイラ立ちやすい性格でしたが、
ストレスを解消する術(すべ)をいくつか確立してからは、イラ立つ機会も少なくなりました。

今回は僕が実践しているストレス解消法を紹介します。

1.TVゲーム

子供の頃からゲームは好きで、そして現在に至ります。
ストレス解消として行っているゲームは、

  • ポケモン
  • モンハン
  • 音楽ゲーム(音ゲー)
  • ぷよぷよ(最近はあまりプレイしてない)
  • 格ゲー(最近はあまりプレイしてない)
  • その他ミニゲームetc.

このあたりですね。

但し、ゲームでストレスを解消するさいに注意してほしいのは、

  • 「競争性のあるゲーム」
  • 「自分の実力にそぐわない難易度のゲーム」

このあたりは控えたほうがいいです。
理由を説明します。

競争性のあるゲーム

これは対人戦(人間vs人間)のゲームが該当します。
例としては、

  • ポケモン(対戦)
  • 格ゲー
  • パズルゲーム

などがあります。

先ほど、ストレス解消のために行っているゲームで挙げたものばかりだとお思いになるかもしれませんが、
僕がストレス解消のために行っていることは、「個人で遊ぶ」ことです。

ポケモンや格ゲーなど、対戦できるゲームには、かならず「勝敗」があります。
負けてもあまり気にしないで楽しめる人は、それでいいのですが、
「勝つために遊んでいる」という人は、負けると逆にストレスになってしまいます。
ストレス発散のために遊んでいたつもりが、逆に増大させてしまっては本末転倒ですからね…

自分の実力にそぐわない難易度のゲーム

これも上記とほとんど同じ理由で、ストレスを増大させてしまう危険性があるため、
控えたほうがよいです。

自分のできる難易度の範囲で遊ぶのがいいですね。

2.列車の旅&温泉

僕は「乗り鉄」というほどではないですが、電車に乗って色々なところを回るのが好きです。
そして、これは最近始めたのですが、
旅先で温泉があれば、そこに入るという楽しみを持つようになりました。

「青春18きっぷ」の利用可能な期間中は、よく購入して、行ける範囲で一人旅をしています。
ときには新幹線や特急列車に乗って、思いきって遠出することもあります。

今年の元日には「特急犬吠初日の出号」に乗って、銚子まで初日の出を見に行き、
その後は、近くの温泉でのんびりして帰ってきました。

ここ近年は休みのときとかは、箱根に行く機会もしばしば。
…といっても、箱根湯本駅前の温泉に入って、小田原で音ゲーして、東京に帰るのが、いつものパターンです。
(今はコロナの関係もあり、控えてます…)

まだ行ったことのない、もしくは普段あまり行かないところへ行くだけでも、
新鮮な気分になり、ストレスが発散されますね。

3.筋トレ&ウォーキング

ウォーキングは結構前から行っていて、ポケモンGOが出てからは、さらに歩く習慣が身に付きました。

筋トレに関しては、YouTube動画やブログ、Twitterなどを観ていて、
「筋トレをするとメンタルが鍛えられる」と知ってから、行うようになりました。

筋トレといっても、ジムとかには通っておらず、
自宅でスクワット、腹筋、腕立て伏せを行っている程度ですが、
毎日行うようにしております。

昔から言いますが、適度な運動はやはりストレスを発散させますね。

4.音楽を聴く&動画を観る

これもストレス解消法の定番ですね。
僕は音楽に関しては、おもにゲームミュージックをよく聴いたりしますが、
YouTubeで配信されている「ヒーリングミュージック」などを聴いてリラックスしたりもします。

動画に関しては、ジャンルもさまざまですが、
公式にて週替わりで配信されている「特撮番組」を観るのが、最近の楽しみのひとつとなっております。

5.ハーブティー

ハーブティーを飲むと、心が落ち着くといわれますが、
実際に飲んでみて、それを実感しました。

僕がハーブティーを飲むようになったのは、あるときにファミレスのドリンクバーを利用したときでした。
最初は、コールドドリンクばかり飲んでおりましたが、
あるとき、ドリンクバーコーナーにいくつも並んでいる色々な茶葉が目に入ったので、いくつか試しに飲んでみたら、
とても気に入りました。

それから、「家でもハーブティーを楽しみたい」と思うようになり、スーパーでハーブティーを買う習慣ができました。

僕がおもに飲んでいるハーブティーは「ローズヒップ」「カモミール」「ペパーミント」あたりですね。

これらはカフェインがほとんど入ってないので、後味もスッキリして、飲みやすいです。

最後に

ストレスは消えることはありません。
人が生きている限り、ストレスと向き合っていかなければなりません。
だからこそ、それを上手に発散させることが大切です。

今回挙げたストレス発散法が、少しでもお役に立てたら光栄です。

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

【参加レポート】ポケモンGO FEST 2020 2日目


こんにちは。
今回も昨日に引き続き、「ポケモンGO FEST 2020」の二日目に参加してまいりましたので、そちらのレポートになります。

GOロケット団が主役?

本日二日目のおもなイベント内容は、

  • ポケストップの多くが「GOロケット団」に占拠された状態になる
  • GOロケット団の気球が常に飛んでいる状態になる
  • ディアルガ・パルキア・ギラティナ(アナザーフォルム・オリジンフォルム)のレイドバトルが増加
  • 1日目でピックアップされていた野生ポケモンが、時間帯に関係なく出現する。
  • 2日目専用の特別なスペシャルリサーチ

上記の通り、GOロケット団をピックアップした内容となっております。

前日の「グローバルチャレンジアリーナ」は本日は開催されず、代わりに特別なスペシャルリサーチが用意されております。
このスペシャルリサーチをクリアすることで、「フリーザー」「サンダー」「ファイヤー」「ペルシアン」「ミュウツー」のシャドウポケモンを捕まえることができ、
そしてすべてをクリアすると、幻のポケモン「ビクティニ」を手に入れることができます。

そして、昨日は1時間ごと出現するポケモンが、テーマに沿って変わっておりましたが、本日二日目は昨日ピックアップされていた野生ポケモンが、時間帯に関係なく、すべて出現するようになりました。

自宅でも楽しめる

スペシャルリサーチについてですが、タスクの内容が、
「写真を撮る」「シャドウポケモンを捕まえる」「GOロケット団のしたっぱやリーダーを倒す」など、
野生のポケモンを捕まえたり、ポケストップを回す必要がないタスクばかりですので、
自宅にいても、すべてクリアできる内容となっておりました。

かくゆう僕も、お昼頃までは自宅におりましたが、
すべてのタスクを自宅でクリアして、ビクティニを手に入れました。

外出自粛により、外出しづらい状況でも、イベントを楽しめる仕様にしたというのは、
見事といったところですね!

2日間、お疲れ様でした

というわけで、2日間参加された皆様、
長時間のイベント、お疲れ様でした。

僕は1日目は、1時間ごとに出現ポケモンがかわるため、常にスマホをチェックしておりましたが、
2日目はスペシャルリサーチをクリアして、捕まえてなかったディアルガを捕まえたあとは、のんびりとイベントを楽しんでおりました。

オンラインによるイベント開催でしたので、好きな場所で自分のペースでイベントを楽しめるというところが、とてもよかったと思う。

これからのゲームイベントは、大きな会場でたくさんの人が集まって楽しむものだけでなく、
こういうオンライン限定というかたちも増えていきそうですね。

おまけ・本日の戦績

  • シャドウ3鳥
  • シャドウミュウツー
  • ビクティニ
  • ディアルガ(初ゲット)
  • 色違いザングース
  • 色違いアローラベトベター

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

【参加レポート】ポケモンGO FEST 2020 1日目


こんにちは。
本日、「ポケモンGO FEST 2020」の1日目に参加してきましたので、
そちらのレポートとなります。

参加は有料

こちらのイベントは本日、2020年7月25日と、翌日26日の二日間にわたり開催される「ポケモンGO」内のバーチャルイベントであり、
ゲーム内ショップから専用チケットを購入することで参加できます。

チケットの値段は1,840円(税込)
但し、チケットなしでも一部のコンテンツを楽しめるそうです。

おもなイベントの内容は、

  • 開催時間は各日10時~20時
  • 特別なスペシャルリサーチ
  • 一時間ごとに出現ポケモンが変化(ほのお→みず→くさ→バトル→友情の順でローテーション)
  • 「グローバルチャレンジアリーナ」では、一時間ごとに出される特別なタスクを全国のプレーヤーが力を合わせてクリアしていくというもの。クリアすればその時間帯の間、クリア特典を受けられる
  • カイオーガ、グラードンのレイドバトル(色違いも出現)

家の中でも楽しめる

今年は昨年とは違い、横浜など大きな会場での開催ではなく、
オンラインによるバーチャルイベントとしての開催となっている。

これにより、自宅の中や地元でも、一大イベントを楽しめるかたちとなった。
特別なスペシャルリサーチをクリアすれば、大量のボールやおこうを入手できるため、
自宅の近くにポケストップがなくても、道具不足の心配はなさそうです。

ゲームイベントのオンライン化

今回のバーチャルイベントという形式での開催は、僕個人の意見としてはとてもよいと感じました。

まず「特定の会場にいかなくても、参加できること」
実際の会場ですと、人によっては多額の旅費を払って、会場に足を運ばなければならず、今回の形式にしたことで、その心配は解消された。

それから、「大イベント特有の『大混雑』の心配がないこと」
僕は人混みが非常に苦手なため、本当に好きなことでない限り、大きなイベントには行きません。
しかし、今回のようにオンライン上での開催なら、人混みによるストレスは0ですし、
過ごしやすい自宅や地元で、のんびりと思いっきりイベントを楽しめます。

2020年7月現在、コロナの影響により、日本では多くのゲームイベントが開催中止になっておりますが、
会場で人と直接会わずにゲームイベントを楽しめるという試みは、今後増えるのではないでしょうか?

おまけ 本日の戦績

最後に本日のイベントで捕まえた珍しいポケモンを挙げて、終わります。

  • 色違いアローラナッシー
  • 色違いハリーセン
  • 色違いコロモリ
  • 色違いグラードン
  • 個体値100%カイオーガ

イベントは明日もあります。
明日のイベント詳細はシークレットになっており、まだ明らかになっておりませんが、
onn楽しみにしております。

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

1週間ブログを更新してみて


こんにちは。
今回は短文になりますが、ブログを1週間連続で更新してみた感想を語ります。

「日記」としてではなく、「ブログ」として書く

前のブログでは「日記」としてブログを書いておりましたので、
その日やその週に起きた出来事を、そのまま書いて「終わり」でした。

しかし、今回のこのブログでは「日記」として書くことを封印して、
「情報発信」を目的とする「ブログ」として、一から立ち上げました。

正直に話しますと、一週間ブログの更新を続けてみた感想は、「難しい」の一言ですね。
「日記」として書くことを封印してますので、ブログのネタを探すのは大変です。
そこで今は「ブログのネタの探し方」を調べて、それを実践しているところです。

今、気になっているジャンルですが、

  • スキューバダイビング
  • 水中写真
  • カメラ
  • コスプレ
  • コスプレ衣装作り
  • ポケモン剣盾
  • ポケモンGO
  • 音楽ゲーム(音ゲー)
  • 温泉
  • 列車
  • グルメ
  • お金
  • ブログ
  • YouTube
  • 動画編集
  • 資産運用
  • 副業
  • 読書
  • etc.

ひとまず、これくらいですね。

毎日更新、これからも挑戦していきます。

短文ですが、今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

コスプレに興味あります


こんにちは。
今回はコスプレに興味がありますという思いを語ります。

初めて生でコスプレを見たとき

初めて生でコスプレを見たのは、96年に家族で「東京ゲームショウ」に行ったとき。
会場はコスプレイヤーでいっぱいでしたね。
この頃は格ゲーブームでしたので、格ゲーキャラのコスプレしてる方が多かったですね!
「ゲームに出てくるキャラが現実に存在したら、こんな感じなんだな!」と、そんな風に思いながら、ワクワク感が止まりませんでした!
僕は生でコスプレを見て、すぐに興味が沸きました。

しかし、その想いは封印された…

しかし、家族や周囲の人達に、そういう話題を出しても、

「お前には無理だよ!」
「似合わない!」
「絶対にやめろ!」

など、変な目で見られてしまいました。
その結果、心の中では「コスプレに挑戦してみたい」と思いつつも、周囲の圧力に押されてしまい、強力なマインドブロックが形成されていました…
その結果、「自分にはやっぱり無理だ…」といつしか諦めてしまったのです。

買えないなら、作ろう!

その後、そのマインドブロックは長年にも渡り、僕の心を縛り続けており、
もうコスプレに挑戦することは、すっかり諦めておりました。

ところが、2010年頃、ゲーム仲間の間でコスプレが流行っており、
もう一度、挑戦してみたいと薄々思うようになりました。

そして、とあるポケモンオフ会が開催された際に、参加者の中には、コスプレ参加をする人が多いと聞いたため、
僕もコスプレ参加する決意をしました。

ただ、コスプレに関する知識はなし、コスプレ衣装を作る技術もなし、男性レイヤーの友人もなし…
一体、どうすればいいのやら…?

まずは、コスプレ衣装を「オーダーメイドして注文する」方法を試みましたが、
値段が高い!!
派遣社員であり、生活にも追われていた当時の自分には、とても手が出せる金額ではなかったのです…

これはもうダメかな…とまた昔に逆戻りしかけましたが、
今度ばかりはどうしても諦められなかった!

作ってしまおう!

コスプレ衣装なんて作ったこともないのに、無謀にもそう決意したのです。

このときは、一から衣装を作ったわけではなく、市販の衣類を改造して、コスチュームを作りました。
ちなみに、作ったコスチュームは「ポケットモンスター ルビー」の「アクア団員」です。

時間はかかりました、なんとかオフ会までには間に合い、無事にコスプレ参加することができました。
今思えば、出来は学芸会レベルだったのですが、参加者の何人かの方から、評価をいただけて、嬉しかったです。

その後少しあとに、冬のコミケがあり、
写真撮影してもらうため、友人と参加してきました!

これが僕のコスプレデビューでした。

その後

コスプレが実現して満足したのか、その後はコスプレに対するモチベーションは薄れていったのですが、
近年、またコスプレ熱が再燃してきております。

今度はコスプレ衣装をオーダーメイドで購入したり、1から自作するスキルを身につけたり、コスプレ仲間を作ったり、
コスプレに関する色々な挑戦をしていきたいと考えております。

今回は以上です。
短文ですが、最後までご覧いただきありがとうございました。

ポケモンのランクバトルにこれから挑戦してみたいと思っている人たちへ


こんにちは。
今回はニンテンドースイッチ用ソフト「ポケットモンスター ソード・シールド(以下、『剣盾』)」のシステムのひとつ、「ランクバトル」にこれから挑戦しようと考えている人向けにメッセージを送ろうと思います。

現在の僕も定期的にこのランクバトルに挑戦していまして、シングル・ダブルともに一度以上はマスターボール級を達成しております。

バトル歴があっても楽ではない

ここで軽く僕のポケモントレーナー歴について紹介しますが、ポケモンに関しては一番最初のシリーズである「赤緑」からプレイしておりますが(実際は次のシリーズ「金銀」の直前であり、一番最初に触れたシリーズは「青」)、
対人戦としてのポケモンバトルを本格的に行うようになったのは、「ダイヤモンド・パール」のときからでした。
バトル歴としては、じつに13年ほどになる僕ですが、
その僕でも最初にランクバトルへ挑戦した際は苦難の連続でした。

というのも、前作の「ウルトラサン・ウルトラムーン」とはバトルシステムが大きく変更され、前作から存在した「メガシンカ」と「Z技」が廃止になった代わりに「ダイマックス」という新しいシステムが導入されたことですね。

このシステム変更により、ほとんどのプレイヤーが0からのスタートになったわけです。
もちろん今作はポケモンのステータスに大きな変更はなく、ダイマックスなしの立ち回りは、今までのシリーズに準拠しているところはあるので、完全に0からというわけではありません。
しかし、やはりダイマックスの使い方が勝敗を分けるため、これを踏まえて戦術を立て直さなければならなくなりました。

というわけで、ポケモン歴が長いからといって断然有利になるともいえないわけです。

しかし、見方を変えれば、これからポケモンバトルを始めようとしている初心者の皆さんにも、ベテランの人達に追いつけるチャンスがあるとも言えます。
現に、僕もポケモン歴は長いですが、剣盾の「ランクバトル」は初心者同然からのスタートでしたので、初心者の方も諦めずに一歩踏み出してほしいです。

ランクバトルの階級について

ランクバトルでは、

  • ビキナー級(0~3)
  • モンスターボール級(4~6)
  • スーパーボール級(7~9)
  • ハイパーボール級(10)
  • マスターボール級

とバトルの勝敗に応じて、階級が分けられております。
ゲーム中ではランクポイントとして黄色いゲージで表示(マスターボール級は除く)されておりますが、
試合に勝てばポイントが増え、試合に負ければポイントが減ります。

但し、ビギナー級のみ試合に負けてもポイントが減りません。
一度階級が上がれば、そのシーズン中は、どんなに負けても下のボールの階級に下がることはありません。

この仕様は初心者にはチャンスと言えるのではないでしょうか?

とにかく場数を踏む

ここからはランクバトル初心者の僕が、マスターボール級まで到達するまでに行った(おこなった)ことを解説していきます。

結論から言いますと、「とにか今すぐランクバトルに潜りましょう」ということです。

「え?答えになってないじゃん!?」と思われるかもしれませんが、実はこれが最大の近道だったりするのです。

まずは好きなポケモンを6匹用意しましたら、道具を持たせて、すぐにランクバトルに潜ってしまいましょう!

ランダムで対戦者の方と当たりますので、対戦しましょう!

ここで見てほしいポイントがあります。

  • 相手がどんなポケモンを使っているのか?
  • 相手のポケモンがどんな道具を持っているのか?
  • 相手がどんな技を繰り出すのか?

ひとまず、これらは毎試合、見ておきましょう!

ビギナー級では負けてもランクポイントが下がりませんし、モンスターボール級以上でも、負けてもある程度までは保証されてます。
そもそも、負け数が増えたところで、大きなデメリットはありませんので、
最初は勝敗は気にせずに、どんどん場数を踏むことをオススメします!

少しずつパーティを組み替えていく

相手のポケモンを観察して、「このポケモン戦いやすそう」というポケモンを見つけたら、そのポケモンを一旦まるまる真似して育ててみましょう!
「真似するとか恥ずかしい…」とかは今は気にしなくてよいです。

今のシーズン(2020年7月22日現在)バトルしている限りでは、

・エースバーン

特性:リベロ
性格:ようき
努力値:AS252振り
技:かえんボール
  とびひざげり
  とびはねる
  ふいうち

このエースバーンをじつにたくさん見かけます。
そして、この僕もこの型と完全に同じエースバーンを使ってます。

このように強そうなポケモンは実際に自分で使ってみると、長所と短所を身をもって知ることができるので、近道になります。

ただ「どうしても好きなポケモンで勝ちたい!」という方も多いと思います。
そういう場合は、ネットで育成論を検索してみたり、
もしくは、ゲーム実況者が配信しているランクバトルのYouTube動画を参考に、
それらを真似したり、自分なりに育てていくとよいでしょう。

このようにトライアンドエラーを繰り返していくうちに、ランクバトルでも立ち回れるようになっていきます。

最後に

ポケモンバトルは面白いですが、片手間で勝てるほど甘い世界ではありません。
でも、「負けては自分の頭で分析」というのを繰り返して、自分で考えたパーティで勝てたときは嬉しいものです!

何より、ランクバトルでマスターボール級に到達すれば、シーズン終了時にたくさんの報酬が貰えますから、その報酬のために頑張るというのも大いに結構だと思います。
かくいう僕も、報酬目当てに潜っています。(爆)

ここまで、ポケモンのランクバトルをこれから始めた人向けに書いてきましたが、
この記事が少しでもお役に立てれば光栄です。
一緒にランクバトルを楽しみましょう!

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。