【ポケモン剣盾】「きねんリボン」で二つ名を付けよう


こんにちは。

最近は「ポケットモンスター ソード・シールド(ポケモン剣盾)」や「ポケモンGO」とは別に、過去の「ポケットモンスター」シリーズもプレイしております。

その理由は、過去のシリーズで手に入れたポケモン(特に色違いや配信ポケモン)に「きねんリボン」を付けるためです。

「きねんリボン」とは

きねんリボン」は、ポケモンが、各シリーズで殿堂入りをしたり、ポケモンコンテストで優勝したり、努力値を最大まで上げたときなどに、貰うことのできるものであり、
1匹1匹のポケモンごとに付けられます。

剣盾では「二つ名」になる

最新作のポケモン剣盾では、「二つ名」というシステムがあり、
野生のポケモンの中には、この「二つ名」を設定することのできる「あかし」をランダムで持っていることがあります。

さらに「二つ名」は「あかし」だけではなく、各種「きねんリボン」にも、それぞれ付いております。

この「二つ名」は、バトル開始時や、ポケモン交代時に、トレーナーがポケモンを繰り出すさいに表示されます。
(例:ブルンゲルに「がんばリボン」を設定した場合)

「ゆけ! あのころがんばった ブルンゲル!」

というように、ポケモンの名前の前に「二つ名」が表示されます。

二つ名の設定方法は、いたって簡単です。
ポケモンのステータス画面の「きねんリボン・あかし」の項目で、
付けたい二つ名の「きねんリボン」か「あかし」を選択するだけです。

この「二つ名」は、ポケモンバトルを演出するためのシステムのひとつですので、
色々なリボンを付けたり、「あかし」付きのポケモンを見つけて、
ぜひ楽しんでみてください。

最後に

僕は「二つ名」にはあまりこだわっていないのですが、
過去のシリーズで、冒険やバトルなどで活躍した、思い入れのあるポケモン達には、ぜひ、リボンを付けてから最新作にお引越ししたいという、こだわりがあります。

過去のシリーズで待機している色違いポケモンや、配信で受け取ったポケモンは、まだまだたくさんいますので、引き続き、ポケモンにリボンを付けていきます。

今回は以上です。
ありがとうございました。