音ゲーとの出会い!音ゲーも積み上げが大事!


こんにちは、ブルースです。
今回は僕が音楽ゲーム、略して「音ゲー」にハマったキッカケについて話します。

現在プレーしている音ゲー

現在の僕は、いくつも音ゲーをプレーしております。

  • jubeat(コナミ)
  • SOUND VOLTEX(コナミ)
  • ポップンミュージック
  • チュウニズム(セガ)

現在はこのあたりをプレーしております。

音ゲーを始めたキッカケ

最初に音ゲーに出会ったのは、高校生のとき。
コナミから発売されたPS版「beat mania 2nd mix」が面白そうで購入したのが、最初の出会いでした。

ガチでやりこむようになったのは「jubeat kint」(2011年8月頃)からだったのですが、実は音ゲーの元祖というべき、「beatmania」シリーズをすでに遊んでおりました。
思いきっておこづかいをはたいて、スクラッチ付きの専用コントローラーも買ったりして、一人で夢中になって遊んでましたね。
「beatmania」シリーズとは別に、
同じくコナミの「ポップンミュージック(初代)」や、セガの「スペースチャンネル5」もハマっておりました。

しかし、PS版「beatmania 3rd mix」あたりで「BEMANIシリーズ」からは一旦離れることに!
この頃からポケモンに出会い、そちらをメインで遊ぶようになりました。

jubeatとの出会い

その後、しばらくはポケモンの他、格ゲーをメインに遊んでおりましたが、
2011年の夏頃、一緒に遊んでいたポケモン友達の間で、「jubeat」というゲームが流行っていて、
「何のゲームだろう?」と調べてみたら、「BEMANI」シリーズの音ゲーだったわけです!


気になった僕は、試しに秋葉原のゲーセンへ行って、遊んできました。
実際の筐体を見たときは衝撃でした!
正方形のパネルの下に画面があり、それが4×4の16マスで構成される
不思議な形をした音楽ゲームだったのです。

「BEMANI」シリーズのゲームの大半は、ボタンを見ずに画面を見てプレーするため、慣れないと遊びづらいものが多いのですが、
このjubeatは、ゲーム画面とボタンが一体になっているので、初心者の人でも遊びやすいのが、いいところですね。

最初はもちろん一番難易度の低い「BASIC」で各曲をプレーしておりましたが、たまにムチャをして一番難易度の高い「EXREME」で腕試しもしておりました。
そうやってプレーしていくうちに、フルコンボ(一度もミスをしない)を取れるようになり、
3週間ほどでEXCELLENT(すべてのノーツをピッタリのタイミングで押して、フルコンボする)も初めて達成できました。
これは大昔にbeatmaniaをプレーしていた経験もあったため、
完全初心者の人は、個人差もありますが、もっと掛かるのではないでしょうか?

jubeatに出会って来月で丸9年!
今はレベル8や9のEXC、レベル10のフルコンボもできるくらいには上手くなれました。
現在も、レベル9や10のフルコンボを狙いつつ、低~中レベルのEXCを確実に増やしながら、プレーしております。

最後に

現在、jubeatをはじめ、様々な音ゲーをプレーしている皆さんにお伝えしたいことがあります。
それは何かといいますと、

「やっぱり基礎が大事!」ということです。

自分ができるギリギリの難易度に挑戦することは、もちろん大事ではありますが、
やっぱり基礎の積み重ねは大事!
そこで難しい譜面に挑戦するだけでなく、ウォーミングアップやクールダウンとして、低難易度(jubeatの場合はBASIC)もプレーして、基礎を磨いておくと、高難易度のスコアも上がって、一歩一歩、上達に近づきます。

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です