「夢をかなえるゾウ」を読み終えた


こんにちは。
本日、水野敬也さんの著書「夢をかなえるゾウ」を一通り読み終えました。

この本は、YouTubeの書評動画で知りまして、先日、購入しました。

今回購入したのは文庫版で、400近いページ数を誇る、分厚い文庫本でしたが、
ガネーシャの名言がいつも気になってしまうため、知らず知らずのうちにスラスラ読めました。

本書は主人公の「僕(名前不明)」と、主人公の前に突如現れたインドの神様「ガネーシャ」の日常でのやりとりによる、物語形式の自己啓発本となっております。

物語形式の自己啓発本で、他に有名な著書といえば、「嫌われる勇気」とその続編「幸せになる勇気」がありますね。

「夢をかなえるゾウ」も内容の大半が、「僕」とガネーシャによる対話のやりとりで構成されていますので、
読書が苦手な人でも、比較的読みやすいのではないかと思います。

書評については、読んで理解したことを整理をしつつ、後日書いていこうと思います。

今回は以上です。
ご覧いただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です